ちょこたんは、ベネッセのこどもチャレンジを、

頑張ってやっている。

年少の頃はまったく付いていけず、

本もワークもちょこたんの前で、

私がやって見せるだけだった。


本のやり方に縛られず、自由にやらせたら?とは

子育て先輩の友人からの言葉。

 

でも、ちょこたんに自由にやらせると、

シールを台紙から剥がせずに泣き、

はがしかけたシールが破れてパニックを起こし、

「ひぃーっ」ってなってるときに、

指先にくっついたシールがはがせず、

火に油を注いだようなことに…

 

ママの指先にシールをくっつけて、

「ハイ、どうぞ」と貼らせてやっても、

枠で囲んだ貼るべき場所に、

キチンと貼れずにかんしゃく起こす。

 

「自由に」と言っても、ちょこたんはすべきことを理解してる。

でも、それが自分にはできない。

チャレンジを続けることは、

ちょこたんに無能感を植えつけて行く事にならないか?

 

年払いしちゃったから、途中で止めたくないし、

↑これは大人の事情

 

ならいっそ、私がやって、

ちょこたんには見ててもらいましょ。

 

ちょこたんの様子を見ながら

「ありゃ~、はみ出しちゃったよ」

「まぁ、いっか」

 

「あ、ごめん、ちぎれちゃった」

「ごめんごめん、こうやって、くっつけるからね」

 

「大人だって失敗するのよ」ということと、

「失敗したって、大丈夫、取り返せるよ」ということを

繰り返し、ちょこたんに伝えてきた。

 

一年経って、4歳になったちょこたん。

一年前のワークがちょうど良いレベルになってきた。

自分でも「あっ、、、まいっか」とつぶやきながら

シール貼りを楽しめるようになっていた。