ハル巻日和り -6ページ目

ハル巻日和り

役者・真宮立佳のあんなことやそんなこと。
勝手気ままに更新中。

早いもので、去年から関わって来た作品がとうとう集大成を迎えようとしています。


8月リーディング公演からゆうに半年を越えて関わって来た作品ですが、私自身の演劇人生の中でこれほどの長丁場になったものは初めてです。


そんな作品がいよいよ3月9日から横浜にて開幕します。

舞台というものの中で、これも初めて経験する規模の劇場での公演です。

お時間に余裕のある方。

近郊にお住まいの方。

是非是非お立ち寄りいただけると幸いです。

しばらくお逢い出来てなかった方々にも久々にお逢い出来たら嬉しいです。


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◆ 全員集合写真in福岡公演 ◆


この作品は『友達』の物語です。



劇団820製作所 第14回公演
「東京の街が夢見る」
作・演出
波田野 淳紘

日時
2018.3.9(fri)〜3.11(sun)
3.9(fri) 19:00
3.10(Sat) 13:30/18:30
3.11(sun) 14:30
※受付開始は開演時間の45分前、開場は30分前となります。
※開演時間を過ぎますと入場をお待ち頂く場合がございます。


会場
KAAT 神奈川芸術劇場<大スタジオ>
横浜市中区山下町281
TEL 045-633-6500
http://www.kaat.jp/
日本大通り駅から徒歩約5分
元町中華街駅から徒歩約8分


チケット料金(日時指定・自由席)
一般前売り 3.500円/一般当日 3.800円
学生前売り 2.800円/学生当日 3.000円
高校生以下 500円
※「学生」「高校生以下」券をご利用の方は、受付に確認出来る物をお持ち下さい。
※車椅子でご来場予定のお客様は、ご購入前に予めチケットかながわまでお問い合わせ下さい。http://www.kaat.jp/


チケットのご予約は
こちらから




───そこは、わたしたちの立つ場所に酷似している。東京の街だ。
描かれるのは、あちこちでテロが頻発し、分断され、内戦が生じるという"荒唐無稽な"設定下の日本。

登場人物の一人は、漫画家を志す少女です。彼女を取り巻く教室の情景と、成長した彼らが戦後の極東裁判に臨む様子とが、交互に描かれます。
内戦の荒廃のあとで、少女は中断された漫画を再び描くでしょう。物語を語るでしょう。物語とは、制度そのものです。そしてまた、世界と自分を結びつけるための、よすがとなるものでもあります。
世界と関係を結び直すために、彼女は静かな声で語り始めるでしょう。みずからの生を、意味あるものとして位置づけるために。まだ、壊されていない何かのために。

東京の街は、今日も夢を見ています。東京を首都とするこの国は、テロリストの集団から名指しで殺戮の対象とされました。わたしは東京の近郊に住んでいます。
わたしの友達が、東京にいます。