ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!!
一騎当千の仲間たちと。
3日目から急遽出演者が体調不良にて降板するというアクシデントがあり、お客様には多大なご心配とご迷惑をおかけして本当に申し訳ございませんでした。
そして、ただでさえ素舞台の時間を1800年前に戻すべく素晴らしいアシストをしてくださっているスタッフの皆様でしたが、更にそのアクシデントをカバーするべく鉄壁のサポートをしてくださった舞台監督、音響、照明、メディカルトレーナーの各スタッフ陣、並びに制作陣の尽力あって、なんとか残るメンバーで最後まで走り抜けることが出来ました。
本当にありがとうございました。
個人的にも稽古期間中、共演者の皆と演出の加世田さんとに、心配と迷惑の掛け通しだったので、最早全てをあきらめ『とにかく絶対に体調不良や怪我はするまい、周りの皆に怪我をさせるまい』と覚悟を決めて臨んだ公演でしたが、結果周り全ての方々に支えられまくって最後まで立ち続けることが出来ました。
ちなみに今回自分がメインの役どころとしていただいた孔明という役。
台本を読んだ時に
『…当て書き…ですか?』
と思いました。
もちろん当時は配役発表もまだでしたが、あまりにも素の自分と似ていて驚きました。
私は普段態度がデカイ割りに、かなり緊張の激しいタイプで、勝手にプレッシャーを感じて本番直前まで震えていたり(実際本番中も震えてたりします)、緊張によって手足が冷えきったりという豆腐メンタル野郎でして。
そこを脱却するために、メソッドを学びに行ったりもしました。
更に劉備を挟んで絡む関羽、張飛、趙雲は皆スピニンメンバー。外様の私は縮こまる一方。
あぁ、どうしよう。
そんなことばっかり考えていましたが…どうもこうもやるしかないじゃん、と。
そう思ったのが正に小屋入り直後。
これから毎日たくさんのお客様が観に来るという状況でした。
あ、これ。孔明と一緒やん\(^O^)/
そう思った瞬間。
あとは怪我なく、事故なく、周りの皆を信じて千秋楽まで逃げ切るのみでございます。と。笑
走り抜けることが出来ました。
…自分語り乙、ってとこなんですが(;^_^A
この作品に関わることが出来て本当に良かったと心から思います。
関わらせてもらえたことに感謝します。
大千秋楽でいただいた舞台人生の中での初めてのスタンディングオベーション。
正に夢の間のできごとでした。
もし、またスピニンローニンでこの作品の再演、あるいは続編があるとしたら、また参加させていただくために身体と精神を鍛えて備えたいと思います。
全ての方々に感謝です。
本当にありがとうございました。
それではまた、お逢いできます日まで!
それではまた、お逢いできます日まで!

