MERとDMAT東京MER最終回を見ていた現場が窮地に立たされた時、DMAT隊が到着した泣けるシーンは沢山あったが、「DMAT」の文字を見た瞬間ボロボロ涙が出た島での残された時間もあと2週間を切った自分はこれから本当にやって行けるのかさっきまで1人で「寂しい寂しい」と言っていた……が、泣いたら急にスイッチが入った私は日本DMAT隊員だ心や身体の病気を持ってたって、そいつらとも上手く付き合ってやるそいつらを抱えた私も私だ自分に負けない私も目の前の命を救える人間になる