■通天閣の恋人
通天閣にはローカル度が丁度良いお土産かもしれません。
あの下町的な雰囲気は好きです。
箱を開けるとどこのお土産か分からなくなります。これでいいのでしょうか。
「長登屋」商品はほとんどこの仕様なのですが、会社でお土産を個包装で配る時とか困らないのでしょうか。(どこのお土産だかわからない!)
販売者が「長登屋」かどうかは未確認ですが、たぶん間違ってないでしょう。
まぁ個包装を剥がすともっと分からなくなりますけど。
味はストロベリーラングドシャだそうです。
パッケージイラストは「ビリケンさん」と「通天閣」が描かれています。
「通天閣」いいですね。この絶妙なレトロ感が雑多な下町にあると言う存在感。
大阪は心斎橋あたりも好きですが難波を中心とする「南」でもなく、恵比寿という普段はあまり足を踏み入れない異次元感がたまりません。
なので足の裏がつるつるになっています。
もう一つ「通天閣」にはロボがいます。
いや、こういうセンス好きやなぁ(笑)。
ラジコンで二足歩行できます、すり足歩行ですが…。
大阪観光大使として「秋葉原」にも行った事もあります。「もえ〜」ばかり発してます(笑)。
アシモともロボの握手でひ友好を深めたとか相手にされなかったとか(笑)。
通常は通天閣内部に格納展示されています。
■新大阪の恋人
「東京の恋人」も「プリン風味」でしたが都会仕様はプリン風味が定番なのか?
見た目は変わりませんね。
■黄色い恋人
「新大阪」からの新幹線繋がりです。
確かに黄色ではあります。
「見かけたら幸せになれるかも⁉︎♥️」
子供たちには人気ありそう。
たまにホームで見かけるとラッキーな気持ちになりますね。
ドクターイエローの運用ダイアは非公開ですから。マニアはどうやって情報得てるんだろうか。
なので「福岡編」でご紹介しようと思いましたが「黄色い恋人」が「新大阪」でしか買えないらしいので「大阪編」にての紹介といたしました。
で買えるそうです。
大阪に帰省したら買ってこよう。
販売者は「長登屋」ですがまたカタカナ表記です。意味があるのかは不明です。
その上に記載されている「企画元 株式会社
立誠社」が気になりますね。
立誠社←実はHALは知っている。
鉄道グッズの企画会社です。
私も鉄道好きなのでたまにお世話になっていましたね。
特にFF 66 27は現在運用されている貴重な個体だそうです。
子供向けミニタオルではなく、普通にバスタオルで売って欲しいです。
「大阪編」はまだまだ続きます。
次回第3回にご期待くださいね。
引き続きお付き合いの程を!
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今夜はおやすみなさい。