6番目のロクちゃん -10ページ目

6番目のロクちゃん

またまたまた始まった赤ちゃんとの毎日。
6番目のロクちゃんとの毎日。
大声で幸せすぎーっで叫んでる。
でも上の子5人との合宿所のような生活も。
そう、子どもたちとの毎日は合宿だ。
私の強化合宿ね。結局体育会系抜けないね。

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昨日で2歳のロク。

すっかり、走れて喋る。

大事なものは「オレのー、オレのー」と離さない。

364+365日ママにお付き合いしてくれてありがとう。

またまたママになれて毎日が飛び跳ねたいくらいに幸せ。

また抱っこできて、またおっぱいをあげている。

しかし、ロクが話が出来るようになって、わかった。

「ママ、おっぱい出ない」

もう出てなかったんだ。

毎日毎日1日に何度も飲んでいるけれど。

じゃ、何してたの?

暇つぶしか。

それは仕方ないよ。

もう5人飲んだ後のおっぱいだし。産後2年経っているし。年齢も。

お姉ちゃんは「いや、今まで飲んだのが奇跡だから。」ってなぐさめてくれるけれど。

だが、諦めずに飲んでくれるロク。

「こっち、でる。」と左のおっぱいに移動する。

そう。こうなったら、自分で「これ、虚しいな」と思うまで飲んでよ。

何歳まででもいいから。

お兄ちゃんも3歳で「ママ、まったくおっぱい出ない。空っぽ。」の一言でやめた。

今のおっぱいの所有権はママではなく、ロクにある。

こちらが「卒業です。」と言わなくても、子どもが必ず「もう結構です。」と訣別してくる。

「どうぞ、まだ良かったら」と言っても、イヤな顔をされてすっかりお払い箱になる。

あんなに泣いて欲しがったくせに。

みんなみんなどうせ古いオモチャくらいにしか思わなくなる。

だから。
出ないおっぱいですが。
まだ必要ならばいくらでも飲んでね。

2年間ありがとう。
ハッピーバースデイ。