腰のカーブが必要な理由(腰痛・ヘルニアの原因) | 神戸 骨格矯正と栄養で健康へ導く 未病サロン Hal-Cure

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首の痛み・頭痛・偏頭痛・肩こり・腰痛・手のしびれ・むちうち・椎間板ヘルニア・・不眠症・冷え症・めまいなど
神戸・三宮にあるストレートネック・骨盤矯正専門のサロンです。
骨格とともに栄養状態を血液検査から確認して食生活のアドバイスをしています

【腰のカーブが必要な理由】

神戸 三宮 レントゲンを使ったストレートネック矯正で腰痛・ヘルニアを解決するサロン ハルキュアの坂本です。

体のバランスをとるには、S字のカーブが必要です
 

そのひとつに、腰の前カーブがあります。

腰のカーブの役割としては、地面からの衝撃を吸収するクッションになってくれています。

クッションがないと、衝撃がすべて腰の4番・5番目の骨に受けてます。
腰の負担が増大します。
腰の椎間板ヘルニアが4.5番目に多いのは、このためです!

腰のカーブがなくなるとどうなるか?


①椎間板ヘルニアになる

カーブがないことにより、椎間板が押し出されやすくもなります。
これが、「椎間板ヘルニア」の最も多い原因です。

②ぎっくり腰になる
カーブがないことにより、腰に負担がかかり筋肉の疲労が取れにくくなるため、ぎっくり腰の原因になります。


③骨盤ゆがむ
カーブないとバランスが崩れるのはもちろんですが、骨盤にも影響してきます。
腰のカーブがない骨盤がゆがんでバランスをとるため、骨盤がゆがんできます。

④腰の筋肉がガチガチにかたくなる

腰に負担がかかっているのですから、筋肉もガチガチになります。
こうなると、マッサージしてもなかなかとれません!

⑤走ると腰が痛くなる

 クッションがないために腰がいたくなる。

⑥冬になると腰が痛くなる
腰の筋肉が硬くなったままのので血流が悪くなり、冷えると痛みが出てきます。

⑦腸の調子が悪くなる
 腸は腰から出ている神経で、動いているので歪みにより圧迫されると働きが悪くなります。


腰のカーブがない方も非情に多いです。
一度調べて見ることをオススメ致します。

自分のからだを知る方法はこちら

S字のカーブがあるから、腰の痛みがなく健康な体が維持できるのです!


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