JASRAC(日本音楽著作権協会)が、
「音楽教室での生徒の練習や教師の手本演奏に
著作権使用料払え」
を求めた裁判で、この2月末、勝訴したことは
ちょっと社会一般の常識からずれてると思いました。
音楽教室で教師が生徒に教えたり、
生徒が真似て演奏することは、
「公衆に演奏して聞かせ、営業する」ことと、
全く違うと思いますよね。
音楽教室の団体が、この3月控訴したのは当然です。
頑張れ!音楽教室!
さて、今日のテーマに戻ると、
エンジニアのはしくれであるはち公にとっては、
耳が痛い情報がどんどん入ってきます。
(日経新聞2月12日版参考)
(1)先端技術10分野での技術特許出願状況
(AIや再生医療、ドローンなどの先端技術10分野)
・2000年:10分野中5分野で日本が首位
・2010年:10分野中辛うじて3分野で日本が首位
残り7分野は米国か中国が首位
・2017年:10分野中9分野で中国が首位
残り1分野は米国が首位
(2)優れた論文著者数ランキング(~2018年)
(引用数の多い論文著者数)
1位:米国(2737人)
2位:中国(636人)
3位:英国(516人)
11位:日本(98人)
今も国会議員を続ける某氏が科学技術予算を削減するため
(日本の技術力を落とすため?)言った言葉
「2位じゃだめなんですか?」
科学技術予算の削減が続き、瀕死の技術大国日本。
安倍さん、資源の無い日本は、技術で食べていくしかないんです。
議員定数を減らして、悪徳議員を駆逐するだけでも、
膨大な議員歳費を科学技術に回せますよ!