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首都圏放浪記

世田谷のはち公が、日記を兼ねて、東京湾周辺の日常や、関東甲信越のツーリング情報を綴ります。

こんにちわ。

 

まだ、非常事態宣言が解除されない東京都。

 

今日、仕事休みの日曜は、

早朝のウォーキング以外は、じっとステイホームのはち公です。

 

暇なので、出雲のことを少し読み直しました。

 

神々の国「出雲」、また行って見たくなりました。

(コロナが明けてから)

 

千数百年前に日本各地で残された風土記のなかで

 

唯一ほぼ完ぺきに現存する「出雲風土記」。

 

そこに書かれた記事そのまま今に残る風景。

 

渡し舟と十六島(うっぷるい)海苔。

 

そういえば、出雲で食べた蕎麦に入っていたあの独特な海苔が

そうだったんだ。

 

旧暦10月は、全国各地で神様がいなくなるので、「神無月」。

 

でも、出雲だけは、全国から八百万の神々が集まるので

旧暦10月は、「神在月」。

うんうん、思い出してきた。

 

そして神々は、一週間かけて、膨大な資料を整理しながら

筆を嘗め嘗め、恋人たちの縁結び、商売の縁結びを裁可していくそうな。

 

その一週間が終わるころ、出雲の人たちは、

「ぜんざい」を作って、神々が集う大社に向けてお供えする。

 

「ぜんざい」の語源は、「神(せん)在(ざい)餅」だそうな。

 

コロナのおかげで、少し、心が清められたステイホームでした。