こんばんわだか。



まぁとにかくいろんなことがあったこの2か月だが、

ようやく落ち着いた一週間を過ごせそうので今のうちにご報告。

去る6月7日、所は東京ビッグサイト、受けてきたはCFA LevelⅡ。

いやぁ本当タフな試験だった。

というかタフなのは試験というより圧倒的に準備で、

広大な土地を余すところなく練り歩いて片っぱしから詰め込まなければならない。

アレが毎年出るとかコレが出やすいとか

基本的にそういう情報は開示されない(というかしちゃいけない)ので

SchweserのPractice ExamやCFAIのMock Examを解いて

あーこういう問題が聞かれるのねぇと認識して

そこを重点的にやるというのが最短だと思われ。

とは言うものの、まずはテキストを読み込むのに時間がかかる。。。

今回もSchweser一本でいったのだが、とにかく量が多い多い。

Equity Investments/Valuation, Financial Reporting Analysis, Corporate Financeといった所は

特に試験での配分も多く重要なパートなだけにとにかく内容も本も分厚い。

2月中旬から始めて全て読了(章末問題含む)したのが5月中旬。

途中3月中旬くらいからはもう平日も2-3時間、土日も5-6時間やっていた。

仕事や自分の体力との折り合いで無理しない程度に進めるなら

やはり12月から、遅くとも正月明けからのスタートを薦める。

といってもDecにLevelⅠ受けてる人は結果が出るの1月下旬なので

見切り発車するかどうかで迷うところもあるかもしれないが。。

そんなこんなでPractice Exam Part1とMock Examを1問、

解いて見直し完了した時にはもう試験1日前。

ヤバかったな。追いつめられてた。。

Level2は一番ボリューミーだと分かっていたのに。

この時点でスタートが遅かったことを心底悔む。

後悔と恐怖が心と体を支配した覚えがある。

しかもPractice Examのパフォーマンスがこれ↓

全部のテストでアベレージ以下。

さらにMockのパフォーマンスも60%。

引きの極み。笑

科目別も当然ほぼアベレージ以下。

唯一Derivativesは平均以上だったけど、まぁこりゃ当然。

Equity Valuation/Investments, Financial Reporting Analysis, Corporate Financeという

Level2で最も重要にして高配点のパートでまさに足を引っ張っていたのでした。。

これが1か月前、せめて2週間前ならいいけど、

あと1日しかないと思うと、こりゃ終わったなと。4か月無駄になったわと。

CMA含めCFA Level1もテキスト読了して問題さえ解いて見直せばいけると思っていたので。

そのノリをLevel 2に持ち込んだのが良くなかった。

Level 2は範囲が広すぎるがゆえに問題解いてもカバーしきれていないトピックがたくさんあるのだ。

しかし食事中や休憩中にNHKのプロフェッショナル動画(イチローとか本田とか)をみて

モチベーション上げて最後まで諦めない闘魂を注入w

やっぱり色々犠牲にして使った時間を無駄にするのはとにかく嫌だった。

せめてその努力は試験で出し切りたかった。

というか次の職場の人から頑張れと言われていた。(i.e. プレッシャーがあったw)

最後は公式丸覚え+苦手な問題の個所と試験で出来なかったら悔しいと思う個所を見直し。

多くの経験者がノートを作っているという話をしていて、

そんなめんどくさいこと出来るかいと個人的にはずっと思っていたが、

最後はノートびりびり破って公式書き込んだり重要論点書き込んだりもはやなりふり構わずw

それこそ試験当日の朝や昼休みまでやっていた。

昼休みはこの論点は午前出たから午後は出ないだろう的な。(必ずしもそうとは限らない。)

Level ⅡはⅠと違って一問一答ではなく、アイテムセットという1テーマ6問という試験形式。

午前と午後それぞれ各10テーマ60問、全部で120問つまり20テーマ。

やれば分かるのだが1テーマずつにショートストーリー(基本2-3ページ)を読んで

それに関する問題を6つ。

問題解く頃にゃSSの始めの記憶は薄い。

結局問題解きながらSSに戻って再熟読。

SS読みながらストップして都度問題解くのが良いのか

まずはSS全部読んで問題解いたほうが良いのか

やり方は人によって分かれるだろうが、

個人的にはSSをまずサッと軽く読み流して全体像をつかみ

あとから問題解きながら該当箇所を深読みするのが

なんだかんだ急がば回れ、確実なような気がした。

実際テスト中も多くはそのようにして解いていったけど、

計算問題主体のアイテムセットは基本的に該当箇所の情報だけで完結することが多いので

SSをその都度途中で降りて問題にいって計算して回答して、そしてまたSSを読み進めた。

ていうか正直途中からSSを全て読み切るのがめんどくさくなってきたのも事実w

テスト自体は普通に勉強してきた人なら20-30分残して終了するのだと思う。

早い人は1時間も余ったなんていうが、時間が足りないという人は聞いたことがない。

自分も20-30分残して一周し、あとは微妙なところや分からなかったところを再度見直した。

手ごたえとしては7割はいったのでは?という感触と期待が入り混じっている。

実は最後の追い込みが結構効いて、直前に見直した公式やトピックが出て

苦手だったEquity Valuation/InvestmentsやFRA、Corporate Financeこそ

結構進歩を実感したのだった(最後の最後でw)

直前が惨憺たるものだっただけに感触が良いのは非常に怖いのだが

今はとにかく結果を待つしかない。

結果はJul 26thあたりにリリース。

その頃には新天地であくせく働いているのだろう。


おはようだか。




なんだかんだでもう今年も4分の1。

何も考えずにただ時間に流されているとあっという間に人生が終わってしまう。

この1Qは転職活動に励んだ。

朝いっては昼に抜けたり夜も通ったり

仕事や勉強もある中でいろんな人とたくさんインタビューをした。

そして落とされたりこちらから断ったり

最終的なところまで話がいった所もあったけど、

仕事内容、会社の将来性、人、環境、条件面で総合的に折り合わなかった。

やはり本当に自分のやりたいことをやりたいように追求するなら

すでにある箱を選ぶよりは自分で新しい箱を作ったほうがいいんだろうなとつくづく思った。

結局他人の評価は他人の尺度でしかないし

自分の尺度が他人のそれに100%あてはまることはないだろう。

そんなわけで引き続き現状の職場にいる。

ただ決して現状が何か変わったわけではなく、先行きはホープレスで厳しい。

現状をポジティブにとらえて前に進んでみようとする

そんな自己啓発本に書いてあるようなステージはすでに過ぎ去った。

もう徹底的にやれることはやりつくした。

新人が会社に入って面倒くさいコピー取りをなんで自分が

と思いながらも次のステップに向けて渋々やる

そんなのもせいぜい1年くらいだろう。

それを2年半やる、もはやポテンシャルもモチベーションもズタズタである。

やりたくもない仕事をたいして稼げもしないのに嫌々やって

プライベートも全く面白いことはなくて

そうやって人生をつぶしていくクタびれたサラリーマンにだけはなりたくない

と学生時代に思っていたけどまさにそんな感じになりつつある。

年齢ももうすぐ29歳で女子高生からしたらオジサンである。

本当にmy life sucks!って感じだが、それでも人生は続いていく。

幸か不幸かまだ理想を捨てることはできずにいて

現実を理想に近づけることができるのかどうか

それとも現実は現実のままでこのまま腐った人生を歩むのか。

すべては運とそれをつかむ自分の努力実力行動次第。

三十路までに命懸けて理想を繋ぐ結果を残すしかない。

keep on moving, never give up. 



おはようだか。




昨夜発表された1月の雇用統計。

引き続きpoor weather conditionからテクニカルに悪い数字が出てくるだろうと思っていたら

NFP +113k (+180k)
Unemploment Rate 6.6% (6.6%)
()内予想値

案の定良くないヘッドライン。

直後のプライスアクションとしてドル円は100円台ワンタッチ。

しかし結果としてはその後102円代前半までバウンスバック。

株は上昇してweekly highで引け

債券は小幅に金利低下(価格上昇)で週ベースではほぼunchanged

コモディティも上昇してweekly high

これら市場のインプリケーションは何か。

一つはtapering云々いってもやはりまだ現状は金融緩和相場であるということ。

ヘッドラインとしてNFPの数字が先月に引き続き弱かったこともあり

Fedの先行きの金融引き締めの進捗に対する慎重な見方がぶり返したともいえる。

しかし一方でヘッドラインの中身としては前回と違い

失業率の分母を構成する労働参加率が上がった中で(0.2% up from a 35-year low of 62.8% in Dec)

失業率は先月から-0.1%低下していることはポジティブなので必ずしもそうとは言えない。

ただ直近のEM市場に端を発する市場の動揺の根幹には金融緩和の巻き戻しがあったので

結局はそれに対して今回の悪い数字が一定の安心感を与えたということは言える。

もう一つは米国経済は引き続き回復過程にあるということ。

今回の雇用統計はtaperingが継続されるという大勢の見方を即時的に変えるものではなかったので

米国経済は回復を続けるという前提は引き続き変わっていない。

NFPの数字を読み解くと

ConstcutionやManufacturingといった天候に左右される数字は

今回あまりその影響を受けておらず、

むしろgovernmentやretail Tradeの分野で単発的なjob cutがNFPの上値を抑えた格好だ。

ひとまずこんなところで来週初はいったんリスクオンな雰囲気となりそうである。

ただEM市場に対する不安感は引き続き残っているだろうし米国の債務上限問題もあり

これは1月後半の荒れ相場に対するいったんの凪であると考えている。