- 待ってましたのメス花です。
- 大好きな作品の新刊、前作から予想外に早く読めて嬉しいです~。
さて、今回も相変わらずラブラブな篤臣&江南の姿を楽しめるのはもちろんのこと、特に注目なのは法医学ものとしてもか~な~り楽しめる点でしょう!
椹野先生は元々法医学のエキスパート。法医学の分野のリアルな描写は「鬼籍通覧シリーズ」でお馴染みですが、メス花の主人公が法医学者であるのに、今まではやはりBLということでそちら方面はあまり描かれてきていませんでした。
今回はデキた嫁・篤臣の仕事人としての姿を満喫させてくれています。
いよいよ鑑定医となった篤臣。初めての仕事でいろいろな葛藤に苦しんで――というお話です。
そんな篤臣を厳しく温かく見守る上司、楢崎、大きな愛で包み込む江南の姿と共に、どう葛藤を乗り越えていくのかが読みどころ。
満喫させていただきました~。
さて、今作と先月出た「楢崎先生とまんじ君2」についてる応募券で全プレ小冊子を申し込むことができます~。頼みますよ~。
- 月にむら雲、花に風 <右手にメス、左手に花束8> (二見書房 シャレード文庫)/椹野 道流
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