ボーエン病とは
ボーエン病と言うのは皮膚(または粘膜)の表皮内部に生じる癌の一つで、表皮内に病変が留まっているものを表皮内癌と言います。いわゆる早期癌です。
手術も無事終わったので
発見から治療までの経過を
記録しておこうかなと思います
旅行に行く前に左足に
出来たイボ(軟性線維腫)を
取ってもらおうと皮膚科に行った時に
何年も前からあった湿疹をついでに
診てもらったところ先生曰く
「見たことないから病理に出して調べてみよう」と
検査する事になりました
実は6年ほど前にも違う皮膚科で診てもらったのですが、その時は塗り薬と大きくなるようだったらまた来てと言われ、その後大きくもならないし痛くもかゆくもないのでずっと放置してました
見た目は赤く、3センチほどの湿疹で少しかさぶたみたいになってる部分もありました
あとでネットで調べた時に出てきた画像とそっくりでした

1週間後、皮膚科から電話があり結果が出たので早めに聞きに来てくださいと言われたので仕事終わりに行ったところ
ボーエン病といういわゆる悪性腫瘍ですね
まさかこんな湿疹が?
仕事柄名前は聞いたことあったけど
ただ全部取ってしまえば予後は良いガンなので大きい病院を紹介するから早めに手術を受けてくださいと公立病院の予約を取ってもらいました
1ヶ月後に診察
手術が2週間後
手術が早まれば山梨の旅行はキャンセルかと思ったけど無事行けて何より

手術当日は帰りに痛くて歩けなくても
左足だから大丈夫と車で病院へ
着替えて久しぶりの手術台
緊張して血圧が上がってしまいました

局所麻酔なので手術中は先生が
気を使ってずっと色々な話をしてくれたけど反対にちょっと疲れてしまいました
申し訳ない…
終わってから先生が
取った物見る?と言うので
見せてもらったら4〜5センチの円形で
裏側は脂肪まで取ったから白くなってて
駄菓子屋で売ってた棒に刺さったカステラみたいでした

時間にして2時間弱
痛みはなくまた着替えてお会計しようと階段を降りてたらなんと

先生が巻いてくれた包帯がほどけてきて
めくってみたら傷口がむき出しで流血

戻ろうと思ったけど面倒くさいから
自分で巻き直して帰宅
毎日シャワーで優しく洗って
抗生物質の塗り薬を塗ったガーゼを
あてて包帯交換
ドレーンという管から血とかが出なくなったら絆創膏でもOKとの事
1週間後に抜糸
今度は「マイクロポアサージカルテープ」
という傷口が開かないようにするためとケロイドを予防する絆創膏を最低でも2か月貼って下さいと言われました
手術後1ヶ月
肉はまだえぐれたままだけど正座が出来るようになりました

経過観察のための診察は半年後
以上が今回の大まかな流れでした
ちなみに手術は3割負担で4万弱でした
同じ病気になった人の参考になれば
