柏の木の下で

柏の木の下で

柏陽高校陸上部の大会結果などを掲載します。

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やり投げ 49.80m  4×100mR ラップ11.01
 
 
[はじめに]
 
 何を考えていたんだか、あんまり覚えていない。今日は4継からやりまで時間が全然なくてアップがあっという間に感じました。気温が低かったので少し強めにアップかけました。
 

~やり投げ~
 
 
[練習投擲]
 
 
結構調子は良かったんじゃないかなと思う。クロス走から軽く投げて45ちょいとんだのでいい感じの状態だったと思う。ただ保持走からクロス走に持ってく流れが最近あまり良くない。練習投擲から意識していくこと。
 

[1~3投 49.80m/47.92m/48.36m]


数値で見ると結構いい感じ。アベレージもだんだんと上がってきた。ただ正直自分の納得する投げは1投目しかなかった。ニも三もなんか違う。やっぱりリリースが遅い。だから左に流れる。まじでそこが改善できれば55くらい飛びそう。納得できる投げを習得したい。
 
 

 [4~6投目 41.41m/45.06m/47.39m]
 
 正直だめだめ、前の3投では出来ていたことが出来なくなっている。それは疲れとかもあると思う。投げる頻度、総量が少ないから残り3投が意味を成していない。辛うじて良かった6投目も少し勢いが足りないように感じる。あと全体的に巻きすぎな気がする。

 
 
[4×100mR]


バトンが詰まった。出るタイミングは良かったのに詰まったっていうことは前提がおかしかった。谷口の試合と練習の差をうまく把握することができなかった。前に同じような振り返りをしたにも関わらずもったいなかった。前の振り返りを再度見直すこと。走りの面でも今回は良くなかった。バトンに重きを置いていたから走りのことを全然意識できなかった。せめてピッチだけでも意識してやれば変わったのかもしれない。自分の癖はまだ完治したわけじゃないってことをしっかりと理解すること。
 
 
 
[まとめ]


やりでは高校生1位を取れたもののプラス3投が意味をなさなかった。もったいなさすぎる。投げとしても正直あまり内容は良くない。自分の悪い癖、左手とかの癖はまだ治ってないからこれからも意識し続けて無意識でも治っているみたいな状態になるように練習をつみたいです。
9/28-29,10/6に行われたた令和6年度横浜市陸上競技選手権大会 兼 第5回横浜市記録会の結果をお知らせします。

< TRACK >
*男子
⚪︎記録会男子100m
谷口(57) 11”23 (+1.3)
神保(57)DNS
坂井(57)DNS
古尾谷(58) 12”82(+0.1)
梅﨑(58)12”93(+0.7) ⭐︎

⚪︎選手権男子200m
[予選]
谷口(57) 22”63(+2.1)
[準決勝]
谷口(57) 22”43(+0.6)

⚪︎記録会男子200m
本庄(58) 25”35(+1.1)
鵜原(58) 25”74(+1.4)
大西(57) DNS

⚪︎選手権男子400m
[予選]
谷口(57) 50”55 ⭐︎
[決勝]
谷口(57) 50”84

⚪︎記録会男子400m
堀江(58) 51”30
小島(57) 56”88 ⭐︎

⚪︎選手権男子800m
[予選]
堀江(58) 1’58”43
田代(58) 1’57”92
鈴木(57) 1’59”40
[決勝]
鈴木(57) 1’58”47        1位入賞
堀江(58) 1’58”82        3位入賞
田代(58) 1’58”97

⚪︎記録会男子800m
柏(58) DNS

⚪︎選手権男子1500m
[予選]
三崎(58) DNS
田代(58) 4’10”74
鈴木(57) 4’10”51
鯉沼(56) 4’20”40
柏(58) 4’22”69 ⭐︎
[決勝]
鈴木(57) 4’08”26 ⭐︎       2位入賞
田代(58) 4’09”28 ⭐︎

⚪︎記録会男子1500m
小船(58) 4’24”94 ⭐︎
渡邉(57) 4’37”51 ⭐︎
中谷(58) 4’36”45 ⭐︎

⚪︎選手権男子5000m
[予選]
水矢(57) 17’17”72
三崎 (58) DNS
渡邉 (57) DNS
小船(58) 16’31”56 ⭐︎
中谷(58) 17’22”23

⚪︎選手権男子10000m
[決勝]
鈴木(57) 34’17”69 ⭐︎        3位入賞

⚪︎記録会男子400mH
須田(58)1’02”29 ⭐︎

⚪︎選手権男子3000mSC
[予選]
辛島(58) 10’44”58 ⭐︎
水矢(57) 10’42”86 ⭐︎

⚪︎選手権男子4×100mR
[予選]
神保→谷口→坂井→本庄
44”74 

⚪︎選手権男子4×400mR
[予選]
堀江→谷口→田代→鈴木
3’25”15 ⭐︎
[決勝]
谷口→神保→田代→鈴木
3’25”06 ⭐︎

*女子
⚪︎記録会女子100m
葛西(57) 14”11(+1.7) ⭐︎

⚪︎選手権女子400m
[予選]
鬼崎(57) 1’06”59
櫻井(58) 1’00”80⭐︎
[決勝]
櫻井(58) 1’04”82

⚪︎記録会女子400m
長谷川(57) 1’06”26⭐︎

⚪︎選手権女子800m
[決勝]
櫻井(58) 2’20”90 ⭐︎        2位入賞
長谷川(57) 2’35”08

⚪︎記録会女子800m
野田(57) 2’48”10

⚪︎選手権女子1500m
[決勝]
櫻井(58) 4’45”12⭐︎        1位入賞

⚪︎選手権女子100mH
[予選]
西(58) 18”40

⚪︎選手権女子400mH
[予選]
鬼崎(57) 1’12”87
松下(58) 1’15”44
西(58) DNS
[決勝]
鬼崎(57) 1’12”34

⚪︎選手権女子4×100mR
[予選]
葛西→田中→鬼崎→松下
54”78

⚪︎選手権女子4×400mR
[予選]
田中→櫻井→松下→鬼崎
4’22”86    
[決勝]
鬼崎→櫻井→松下→長谷川
4’14”84 ⭐︎

< FIELD >
*男子
⚪︎記録会男子走高跳
大池(58) 1m65★

⚪︎記録会男子走幅跳
平井(58) 5m45(+2.5)
中尾(58) 5m56(-0.1) ⭐︎
東岡(57) DNS

⚪︎選手権男子やり投
[予選][決勝]
坂井(57) 49m80

*女子
⚪︎記録会女子走幅跳
田中(57) 4m38(+2.3)

⚪︎記録会女子走高跳
松下(58) DNS

☆:自己ベスト ★自己ベストタイ
夏の大会よりもだいぶ気温が下がり、アップや体調管理が難しい大会でしたが、何人もが決勝進出、入賞することができました!残り僅かな今シーズンの大会に向けて頑張っていきましょう!!

こんにちは。今回は横浜市記録会・選手権に出場しました。

結果

9月28日(土)1500m

     4'37"51(PB)

9月29日(日)5000m 

     DNS

でした。今回の大会はどっちも出たかったですが、この週の火曜日頃から体調を崩してしまい、今後第二大会や長距離記録会などもすぐあるのでどちらかに絞り、その中でも1500は今シーズン最後になるので1500にしました。本当に体調が良くなくて、最初の150くらいで手がしびれてしまうくらい体調が悪く、肺が締め付けられるくらいでした。後半も全く切り替えることが出来ず、なにも出来ませんでした。体調を崩しながらも1500はベストを出すことが出来ましたが、最近の走りは悪くなく、振り返りでも言われましたがちゃんと体のコンディションが整っていたらどう考えても最低で4分30秒切りはできた、と考えると勿体なく、自分の弱さが出たかなと思います。今シーズンはずっと大会前に体調を崩すことが多くて、とても勿体ないシーズンを過ごしていると思います。練習は積めるようになってきて、だんだん出せるタイムが伸びている気はしていますが、それを出せるような挑戦ができていない、というのが全てでした。まだ今シーズンは残っているのでここで体調を元に戻して、自分の実力が全て出せるように戒めながらも切り替えて練習したいです。股関節の動き。



やり投げ 51.43m  4×100mR ラップ11.05
 
 
[はじめに]
 
 待ちに待った県新人。今週いやずっと前からこの大会に向けて準備してきた。授業中にもずっと当日をイメージしてきた。ここまで準備した大会は初めてぐらい整えて挑みました。
 

~やり投げ~
 
 
[練習投擲]
 
 
やりがほとんど左側に流れてしまい、記録としては45m強と悪くはないものの少し勿体無い印象だった。なにかきっかけを掴めばすごい記録が出るんじゃないかと自分でもわかっていました。
 
 
[1~3投 46.85m/46.78m/51.43m]


一投目、ニ投目は練習投擲と同じように悪くはないんだけど左に少し巻いて勿体無い印象。三投目直前まで自分は9位でここで決めるしかないって時にやりたいことがハマって大ベストが出せたのは本当に良かった。一投目、ニ投目との一番の違いはリリースポイントにあると思う大ベストが出た投げはやりを離すのが早く、押すことができている。今回は珍しく気持ちで負けないという強い意志を持てたからこういう追い込まれた状況でも良い投擲ができたのだと思う。
 
 

 [4~6投目 45.29m/48.31m/44.88m]
 
 
五投目はわりといいが後半につれてだんだんと記録がしょぼくなっていった。原因としては純粋に練習中に多く本数を投げていないから投げの体力がない。クロスがだんだんと遅くなっていったといろんな人に指摘もされた。確かに上げていくことはできなかった。また比較的良かった五投目はやっぱりリリースポイントに違いがある。今回の収穫はそこなんじゃないかなというふうに思う。
 
 
[4×100mR]


久しぶりの走種目ってことで不安はもちろんあった。やり投げが想像以上に疲れて正直足もあまり回る状態ではなかったと思う。ただその中でも本番ではバトンを最大値まで持って行けて、栄が速いってわかってたからなんとか喰らいつくその一心で走れたのは良かった。ちなみにその前の三浦学園のアンカーは100で県2位だったらしいです。走りはその人たちに比べたらまだまだだけど、ピッチを意識した走りはできたんじゃないかなっていうふうに思う。満点ではないけど合格点はあげたい。
 
 
 
[まとめ]
 
 
総体が終わってから立ててた県新人で50m投げるという目標を達成できて本当に良かった。本当にいろんなことがうまく行けば50mいやもっと投げれるポテンシャルはあるってことがわかった。今はまだ記録にばらつきがあるからこれを安定して投げれるように投げの総量を増やすことを意識して練習していきたいです。やり投げでもリレーでも言えることですが、今回は気持ちが大切だったんじゃないかなっていうふうに強く思います。気持ちをエネルギーに変えて結果に変えて出せたのが本当に大きかったと思います。総体は新人以上に気持ちが乗ると思うのでそれがプラスに働くようにこれからも頑張ります。今日くらいはやり投げで5位入賞できた自分を褒めたいです。これからも頑張ります


たくさんの応援サポートありがとうございました!

こんにちは。57期渡邉です。久しぶりに書くと思います。それは置いておきます。

今回は横浜市ナイター記録会5000mに出走しました。結果としては17'48"78でベストでした。

今回のレースの良かった点としては、比較的前半の余裕度があったことだと思います。最初の1000から2000まではとても楽しくて、きつさなんて感じなかったです。また、17分10秒を狙っていて、そのタイムを狙うのに申し分ないタイムで最初入ることが出来ました。しかしながら、2500くらいから一気にきつくなって、ラップタイム的にもだいぶ落ちてしまいました。後半から刻む感じではなく、伸びてしまっていい走りが出来なくなってしまいました。あとは、ラスト4周位で後ろから来た人につけなかったことです。そこでつけていれば20秒くらいタイムは変わってました。少し弱さが出た部分かなと思います。しかし、やっとベストが出たことは素直に喜びたいと思います。もう今週にはまた5000メートルを走る機会があるので、その時は余裕がある距離をあと1000くらい伸ばして走れれば17分10秒、もしくは16分台まで伸ばしていけると思いました。精神的な面で言うと、個人的にのりに乗っていると僕はとても良いタイムが出たり、動きが良くなるという傾向があるのでいい意味で調子に乗っていきたいです。また、股関節の動きが今回良かったわけではないので、そこも改善していきたいです。有言実行。

9/23に行われた第4回横浜市記録会の結果をお知らせします。


<TRACK>

*男子

・5000m

鯉沼(56)16’58”53

中谷(58)17’18”23 ⭐︎

渡邉(57)17’47”78 ⭐︎

鈴木(57)16’14”08 ⭐︎

小舟(58)17’06”55 

三崎(58)DNS


*女子

・3000m

櫻井(58)11’02”69

長谷川(57)12’12”36 ⭐︎

鬼崎(57)12’40”30  ⭐︎

野田(57)13’18”27



☆:自己ベスト


体の動かしやすい気候になってきて夏の頑張りが結果として目に見えやすくなってきました。今シーズンの大会も残りわずかです!気を引き締めて頑張っていきましょう!



第66回神奈川県高等学校新人陸上競技大会 2024/09/14~2024/09/22の結果をお知らせします。

〈TRACK〉
*男子

○男子100m
[予選]
谷口(57) 11”11(-1.7)

[準決勝]
谷口(57) 11”47(-4.2)

○男子200m
谷口(57) 22”75(-3.6)

○男子400m
堀江(58)     51’27

○男子800m
[予選]
鈴木(57) 1’58”87
田代(58) 1‘58“27
堀江(58) 1’58”77

[準決勝]
鈴木(57)    2‘00“85
田代(58)    1’57”37 ⭐︎
堀江(58)    1‘57“73 ⭐︎

○男子1500m
鈴木(57) 4’11”54

○男子4×100mR
柏陽 43“74 ⭐︎
神保(57)→谷口(57)→東岡(57)→坂井(57)

○男子4×400mR
柏陽 3’27”89
堀江(58)→田代(58)→神保(57)→鈴木(57)

*女子
○女子400m
鬼崎(57) 1‘07“38

○女子800m
長谷川(57) 2’35”01

○女子1500m
櫻井(58) 4‘53”55  ⭐︎

○女子3000m
櫻井(58) 11’04”45 

○女子100mH
[予選]
西(58)    17”40(-2.4) ⭐︎

[準決勝]
西(58)    17“44(-4.3)
○女子400mH
鬼崎(57) 1’12”58

○女子4×100mR
柏陽 54”01
葛西(57)→田中(57)→鬼崎(56)→松下(58)

○女子4×400mR
柏陽 4’19“19
田中(57)→櫻井(58)→松下(58)→鬼崎(57)

〈FIELD〉
*男子
○男子やり投
坂井(57) 51.43m  ⭐︎ 5位入賞

*女子
○女子走幅跳
田中(57) 4m32(-2.9)



☆:自己ベスト

成長の機会がたくさんあって今後が楽しみになるそんな大会でした。これから試合はだんだんと減っていきますが頑張っていきましょう!
振り返りが遅くなりました。本当に最後の振り返りになります。
800m 2’19”19
思ったよりもタイムがかかってしまって、しばらく唖然としていました。
シンスプリントや足首の痛みは治まっていて、前日の調整の感覚も言うほど悪くない状況でした。
1周目67秒
ここまではしっかり前に着いていけて、3番目くらいでした。2周目の残り300くらいから、離されてしまい、後半の切り替えで、なんとか追いつくかなと思いつつも、思ったより上がらず、ラスト直線、少し腕に力が入って、上手く前に進めないような感じもしました。
これで最後のレースになると思いながら走っていたのに、 勝負すらできずに、悔しいです。
今までベストが出ていた時は64秒で入っていたので、体とペース感覚が少し合わなかったのかもしれません。
たくさんの人に応援してもらって、ここまでやってこれたので、このような結果になってしまい、非常に申し訳ない気持ちもあります。ですが、ここまで続けたことに後悔はなく、去年の関東新人は体調不良で出場出来なかったので、今回、上位の大会に出るという貴重な経験ができて良かったです。


足の色々な部位で痛みが出て、不調になったりもしましたが、中学時の疲労骨折ような大きな怪我もなく、ここまで続けられたこと、本当に良かったです。
コンスタントに部活を続け、振り返りを特に大事にしてきたからこそ、初戦から16秒も縮めて、関東大会なんて夢のまた夢だったのに、ここまで来ることができたのだと思います。陸上競技を通じて、努力し続けることの尊さなど、人として大事なことをたくさん学ぶことができました。
自分の可能性に限界を感じることも多々ありましたが、その限界の壁を幾度も超えることが出来ました。それはやはり、自分を支えてくださった方々のおかげだと思います。部員一人一人に真摯に向き合ってくださった顧問の先生方や、一緒に切磋琢磨してきた仲間、マネージャーさん、不自由なく部活をさせてくれた両親、応援してくださった方々には感謝してもしきれません。他校にもライバルや仲間がいっぱいできて、たくさん交流ができてとても楽しかったです。柏陽の陸上部じゃなかったら、経験できなかったこと、思い出がたくさんあります。本当にこの部活に入れて良かったです。高校陸上が自分の人生にとても大きなものになりました。
自分の走りで、少しでも周りの人々を勇気づけられることが出来ていたら幸いです。

ここからは57,58期の時代です。後輩たちとと過ごしていて、この後輩たちならきっと、もっともっと強くなっていけると感じました。去年の関東選手権出場をきっかけに、これからも柏陽旋風が止まることなく、続いていくよう、柏陽高校の陸上競技部の応援をよろしくお願いします。

応援ありがとうございました。



やり投げ 46.58m  


[はじめに]


今日は寝不足だったために腰が少し痛かった。またなぜか肩甲骨周りの筋肉なのか肩周りが痛かった。ストレッチして県大会までにどうにかして治す。



[1投目 46.58m]


2試合連続のベストが出て純粋に嬉しい。今までの試合の中で1番安定してた。ちょっとずつ胸張れるようにもなってきた。これからも続けていきたい。



[2投目 40.76m]


おそらく風の影響で助走のテンポ感がずれて、ラストクロスで合わせるような展開となった。その時に小刻みに合わせるようになったために減速し、その減速の力を取り戻そうと必要以上にやりを引いて巻いてしまった。



[3投目 45.94m]


3投目に限ったことじゃないが少しだけ保持が低いように感じた。また投げるポイントが少し前すぎる。やりを持ち過ぎているのかもしれない。またそれに加えてやりの角度が低い。全てに因果関係があるのかはまだわからないが、この2週間で対策していく。



[まとめ]


自分的には結構いい流れで来てるんじゃないかと思う。県決勝に残るという目標よりも50m投げるという目標を意識して残りの2週間やれることをやるだけです。県新人楽しみます!




8/31-9/1に行われた令和6年度県高校新人横浜地区予選会の結果をお知らせします。


< TRACK >

*男子

⚪︎男子100m

 谷口(57)  11”10 (-1.1)   県出場

 神保(57)  11”79 (-1.9)

 東岡(57)  12”37 (-3.4)


⚪︎男子200m

 谷口(57)  22”40 (-0.8)  県出場

 大西(57)  DNS

 本庄(58)  DNS

⚪︎男子400m

 堀江(58)  51”78   県出場

 田代(58)  53”12

 大西(58)  DNS


⚪︎男子800m

 田代(58)  1’59”18☆  県出場

 堀江(58)  1’59”97  県出場

 鈴木(57)  2’00”58  県出場


⚪︎男子1500m

 鈴木(57)  4’15”81  県出場

 柏(58)  4’27”94 ☆

 三﨑(58)  4’30”62


⚪︎男子5000m

 小船(58)  17’18”79

 中谷(58)  18’14”91

 三﨑(58)  DNS


⚪︎男子100mH

 梅崎(58)  DNS

⚪︎男子400mH

 須田(58)  1’03”64 ☆

 梅崎(58)  1’13”75 ☆

 古尾谷(58)  DNS


⚪︎男子3000mSC

 水矢(57) 11’00”82☆

 辛島(58)  11’08”90☆

 渡邉(57) 12’23”42


⚪︎男子4×100mR

 県出場


⚪︎男子4×400mR

 県出場


*女子

⚪︎女子100m

 葛西(57)  14”52 (-3.2)


⚪︎女子200m

 田中(57)  28”07 (+0.7)☆

 葛西(57)  29”84 (+0.3)


⚪︎女子400m

 鬼崎(57)  1’05”49☆ 県出場

 長谷川(57)  1’07”50☆


⚪︎女子800m

 長谷川(57)  2’32”80 ☆ 県出場

 野田(57)  2’51”69


⚪︎女子1500m

 櫻井(58)  4’56”11☆  県出場

 野田(57)  6’03”03


⚪︎女子3000m

 櫻井(58)  10’54”96☆  県出場


⚪︎女子100mH

 西(58)  17”77 (-1.6)  県出場


⚪︎女子400mH

 鬼崎(57)  1’13”03  県出場

 松下(58)  1’17”32

 西(58)  1’19”12 ☆


⚪︎女子4×100mR

 県出場


⚪︎女子4×400mR

 県出場


< FIELD >

*男子

⚪︎男子走高跳

 大池(58)  1m65  ★


⚪︎男子走幅跳

 東岡(57)  5m88 (+3.5) ☆

 平井(58)  5m19 (+2.6) 

 中尾(58)  5m09 (+2.3) ☆


⚪︎男子やり投

 坂井(57)  46m58 ☆ 県出場


*女子

⚪︎女子走高跳

 松下(58)  1m35 ★


⚪︎女子走幅跳

 田中(57)  4m40(-0.2)   県出場


☆:自己ベスト ★:自己ベストタイ

今大会のリレー種目は他地区の予選会未開催に伴い、全チーム県大会出場となりました。柏陽高校陸上競技部からは19種目での県大会進出です。県に向けて頑張っていきましょう!