万物の命の源である日ノ光は今日も命ある物を
照らす
そんなここは伊根の舟屋だ
海と空はよく似ている
海にも三つの階層があり空海、中海、深海
空にも三つの階層があるまるでそれは、人の生きる人生を表しているみたいだね
(浦嶋神社⛩️)
この場所はひっそりとしているんだけど、神氣が漂っていたんだ
順番に参拝していくの
お好きな人はどうぞ
ヽ(*^ω^*)ノ上記の全体模型
お祈りをしていると境内に円を描くように風が吹いてくる
彼らとずっと一緒だと…
龍恩感謝ここで冒頭で繋がってくる空と海の階層を自身の品格として置き換えてみよと…
下品 中品 上品と言うのを考えさせられた
下品とは、誰もが通る道であり、この時代でいえば幼少期、学校へ行きイタズラなどしているもの
もちろん、子どもながらに上品な人はいた
中品とは人によって態度を変えたり、良い顔をする気に入らないものにはとことんいじめなどをする、
上品とは二つの品格の意味のなさを知った瞬間、物事を自身から変えて行き、良き日ぃの光のように相手を想いやり接する。
私なりにこの時代でいえばざっくり言うとこんな感じなのかな、もちろん正解はないんだけどね
悪には悪の品格があり善の人にも、品格があり、上品になるほど、そもそも争いは起こらなくなると思う。
(浦嶋神社すぐ側の龍穴)
今は通れなくなったみたいだけど、風は通っているから霊体である龍は今もこの道を通っているんだろうね
日の沈みかけですがようやく行く事ができた
比沼麻奈為神社
ここは威厳さがあり神が誠に鎮座している場所だ
そもそも雨も降り境内を禊たもう
鳥居は凄く立派ででかいんだけど、真名井のドラゴンはそれ以上に高潔で規格外だった。
私達は、学校と言う場所で紙に書いてる教科書より、人との関わり合い、それによって大切な事、大切だと想うようなものを勉学し、品格をあげて行く事が誠の勉強なんだよ…
元より幼少期から品格が高いものは馴染めなく、いじめられる対象である事でしょう
でもね、諦めないで、自身を死に追いやらないで、
下品な人を上品へと導いてあげてね
私もいじめられ、私を何度覚悟した事でしょう
でも、だからこそ、今は言えるんだ。
生まれ変わったのなら、学校と言うものがまた現れた時は、品格と言う勉強をするとともに自身を底上げし成長させ同時に、下品や中品を上品に導いてあげるんだと
胸を撫で下ろし、決心した私の元に
‥マナイの王はそっと笑みを浮かべたんだ…