空也の滝と言う京都の愛宕山の麓にある滝だ
そもそも空也とは空也上人の事だ
平安時代中期の僧侶だと言う事
南無阿弥陀仏と唱えて極楽往生を願う阿弥陀信仰をいちはやく広め、山林で修行をしながら各地を遍歴し、橋梁や道路等の整備や行倒れた人を弔うなど社会事業を行い、庶民から有力者まで幅広い信仰を集めたと
10世紀半ばには、京都東山の地に十一面観音像を本尊とした六波羅蜜寺の前身となる西光寺を開き、天禄3年(972)、70歳にてその生涯を閉じたらしい
上記の像は空也上人が「南無阿弥陀仏」の名号を唱えると、その声が阿弥陀如来の姿に変じたとする伝承を立体化したものだそうです
冒頭の滝で修行をした事から空也の滝と呼ばれるようになったようだ
まっ上記の説明は引用だけどね
季節によっては無数の蛇様がいらっしゃぃますヽ(*^ω^*)ノ
ここには午前中に行くと村田さんと言う空也の生まれ変わりのような素敵な人が、滝杜しているんだこの地のかつての事も一緒に来る人に伝えているんだ
ちなみに常識のない人にはちゃんと指摘するからまさに護り人だねヽ(*^ω^*)ノ
ここの龍とも縁を繋がせてもらう
君には視えるだろうか、あたしの横に視えるドラゴンの顔が
ちなみに瞳を探すと全体的に浮かんでくるよヽ(*^ω^*)ノ瞳はあたしの腰から右すぐだね
腰⁉️いや、お尻あたりかな笑w
青黒のドラゴンだ>( ´∀`)<///>>>
そしてここにはくる時間帯によっては日ぃの光がまっすぐ降りて虹の光輪ができるヽ(*^ω^*)ノ
とても綺麗だったよヽ(*^ω^*)ノ
そして帰りにもう一つ木島坐天照御魂神社に寄ったのヽ(*^ω^*)ノ
ここには珍しい三柱鳥居があるんだ
そっとそこに祈りを捧げる…
そこで日の御子の意思の一つだと根拠はないけど核心したんだ絶対的な自信って自分にしかわからない自信だヽ(*^ω^*)ノ
御幣に白いもやが集まり、
やがてそのもやが一つに塊になって御魂へとなって行くこの時、私の友達はいたんだけど、なぜかその時だけこの領域とは別の領域に飛ばされた感覚、
その一つが私の中へと入っていった…