前回でもそうだけど、私なりの龍神との繋がり方は至ってシンプルなのは知ってもらえたのかなニヤリ

彼らは今でこそ、龍やドラゴンなどと現代に伝わってはいるが、天と地を繋ぐ存在と言うのが本当は正解なのかもしれないねニヤリ

彼らの気質と私の気質を同調させ彼らの世界とこのホシの世界と次元をぶつけ合い次元干渉させるんだ

そっと手をあげ、漂わせる…

霊体ではすでに視えているんだけど証拠として彼らに雲を素材としてその姿を表してもらえるようにする


私はこのホシのどこかに散らばっている三つの日ぃの御子のカケラと言うものを生前から探しているの

 それは普通には探せない、彼らと言う存在を遣わせていただき、導いてもらうんだニヤリ


私と言う一つの魂はその子らを本能的に探しているのだろう、


視なめくものなど知らない…


自然様の御力によりて 今在る私と言うもの


今在る俺と言うもの 今在る神を神と想ふ事なかれ

龍族の瞳は真実を見抜く


野を見よ、森を視よ せせらぐものを受け止めよう、神の経済ではなく 神の経済よく視よ


世界で倭國とは、神の國と言われる程美しい


神の國に生きるものは侵蝕されて、


生きるものは僅かであろう…


ねぇ、日ノ御子、自然様の一部をお借りし、


知らせあう事は3御子だけなのか、


生きるものは全て神に繋がっている、その蟲でさえも神なのだから、それを害虫と称し殺す。

今では今を生きる子どもでさえも牙を剥き出しにする そこまで心を抜かれているのか


そこまで神殺しを植え付けられているのが


倭の國の人なのか、他の不幸を笑い、拡散させ、1人の心を何千と言う者で殺すのか?


私達は常に毎日死んでいるのとかわらない


その日 1日一日を目覚めたのなら、今日もその命繋いでいただけた事に感謝をし

起こる事を信じ目に視えぬものを見定めよ


彼らを通し、私たちは繋がっている、


瞑想時には心がちゃんと響いている

逢えなくても、きっと同じそらを観ているんだ…

日ぃの虹を瞳に焼き付け、より彼らとともに

・・君の意志の御魂を探すから…