もしかしたらお前が


大人になる頃には


この世界が


めちゃくちゃになってるかもしれないけど


この声は


時を超えるさ


その答えは


お前の中に届くから


なあなあBABY


人生はお前が主役のムービー


カメラを向けてく次のステージ


撮り方しだいで変わる名シーンに


気分はすっかりもう名人


ため息ですらも糧にイメージ


強さに変えちまえなダメージ


リスクを片手につかみ取れアメージング


その目にうつしてくmany many


この瞬間すら名場面に


その手につかんでくHow many?


どれかは手放すはめに


お前の目の前に広がる世界は


心の中身映し出す鏡


だとしたらお前しだいで世界もかわる


お前の目の前に広がる世界は


心の中身映し出してる鏡


だとしたらお前しだいで世界も笑う





-DELI-
ゴールの見えない人生


ただただ見えない光を求めて前に進むだけ?


自らゴールを見いだして


それに向かい真っすぐ進んで行くヤツもいれば


なにがゴールなのか分からず


人生と言う名の迷路で未だ迷子


っていう俺みたいなヤツもいる


諦めてリタイアするヤツもいれば


したくないのにリタイアしていくヤツもいる


『アンコールワットへの道の舗装』


昔、電波少年でやっていた


アンコールワットまでのデコボコな89kmの道のりを


舗装していく企画


その中で助け合いながら作業したり


作業方針や考え方、人間関係で喧嘩したりする


最初の1km、2kmは手探り状態


13~15km頃には慣れてくるけど壁にぶち当たる


1つ1つの穴を徹底的に埋めていくヤツもいれば


どんどん前へ進んで行きたいヤツもいる


まさに人生!!


今日で24歳になる俺は


この企画に当てはめると、24km


まだ折り返し地点にも立ってないな


今まで埋めてきた…いや埋めたつもりでいた穴を


もう一度スタート地点から見直して


完全ではない箇所を埋め直してくるべきなのか


過去は振り返らず


それらを教訓に23kmから先の穴を1つずつ


完璧にしていくべきなのか


『過去は過去』とは言うけれど


できれば綺麗にしていきたいよね


地図や説明書があれば失敗なんてしないけど


それじゃつまんないんだよな


人ってワガママだね


今はゴールを探して前へ進むしかないのかな


穴は1つ1つ確実に埋めていきながら


それが人生って物なのかもね


『今はまだ


今はまだ


微かだけれど


走ってくる明日の


足音が聞こえる』


的な?
もし、俺が20歳でパパになっていたら。

今頃4歳になる子供がいる。

もし、俺に4歳の子供がいたら。

今頃地元で仕事に明け暮れているはず。

もし、そんな毎日を送ってたら離婚してそうだな 俺…

実際にそうなっていたら真面目に生きていくんだろうけど、

今の自分からは想像できない。

遊び盛りの頃に若くしてパパやママになった仲間を見ていると、本当に尊敬するなー。



そんな尊敬するパパ達の中に俺の親父もいる。

親父が20歳の時に俺ができて結婚。

今で言う『でき婚』

母親曰く、母親の両親。俺のじいちゃんばあちゃんには猛反対されたみたい。

若い頃の写真を見る限りでは、結構ヤンチャっぽい雰囲気が出てたから余計に反対されたんだろうな。

まずは、その反対を押しきって結婚してくれた親父と母親に感謝。

その歳で親父になろうと腹をくくった親父を尊敬する。

そして、俺が2歳になる頃に弟が産まれた。

22歳で2児のパパ。

長距離トラックの運ちゃんをしてた親父は

保育園が休みの時には仕事によく連れて行ってくれてたみたい。

いろんな所に行ったと思う。

トラックの中でいろんな事を話したんだと思う。

親父との男同士の会話。

小さい頃だったから全然覚えてないけど、何を話してたんだろ?

覚えてない事がちょっと悲しい。

仕事の事や若い頃の事、言っても分かんないような人生についての事や女の事とか教えてくれたんだろうなきっと。

できればもっと大きくなってからちゃんと教えて欲しかった。


親父は俺が小学校に入学した春に死んでしまった。

それからしばらくは、親父の偉大さなんて考えた事もなければ母親1人で2人の息子を育てる苦労なんて考えもしなかった。

でもいつからだろう?いなくなってから気付く偉大さってのもあると思うけど、『親父ってすげーな』『母親に迷惑かけたな。楽させたいな』って思うようになっていた。

そう思いながら生きてきて今年で24歳になる。

未だに親孝行らしい親孝行なんて1つもできていない。

親父が24歳の頃は俺なんかよりもっと頑張ってたんだろうな。

負けてらんねーよな。

俺だって親父の息子。やる時はやるよ。

だから安心して見ててくれよな。


でも

もし、親父が生きてたら、また男同士で話してみたかったな。

またいつか話そうぜ!


1994. 4.4

R.I.P. BIG POPPA