さて、2023年2月のソウル旅の続きです。

 

 

前回はこちら

 

 



ラウンジを出ると

 

目の前にあるサクララウンジから今回ご一緒頂く友人と

合流出来ました。


友人は私がよく利用するJL95便でソウル入りする様です。

私がJAL、友人がKALの印象の方が強い気が(笑)

そんな事を考えながらゲートに向かうと

 

搭乗を開始しておりました。

 




機材はこちら




A330です。


友人とはしばしお別れして


機内に入り自席へ

 

 

ビジネスクラス(プレステージクラス)に搭乗です。

 



2人掛けの席でさながらJALのシェルフラットネオと言った感じでしょうか?

 

 



足元は広々です。



窓2つ半くらいのシートピッチ



そして、

この距離でも大韓航空はウェルカムドリンクの提供があります。

日系もこう逝った事を見習って欲しいですね。


さて飛行機は離陸して

TDRの上空で旋回しながら



東京の夜景を観る事が出来ました。


しばらくして

メニュー


迷わずビビンバ一択


ちなみに

 

ソウルー東京だと肉が出てくるようです(汗)


しばらくしてきました。


ビビンバ



意味も無くアップで

 




ワインなんかも頂いていたようです。

 




食後にフルーツも提供されました。


短い飛行時間なのにテキパキ動いているCAさんが印象的でした。
しかも気配り・目配りがきちっとされていて日本語で対応してくれます。


約2時間のソウル線は短いです(汗)


金浦空港にほぼ定刻に到着。


飛行機から降りて階下の入国審査の前に並ばなければなりません。


Q-CODEチェックがあります。

実はこの時間帯JAL,ASIANAそしてKAL 3便が約15分間隔で到着するため
タダでさえ長い行列が、折り返して並びようになっていました。
しかも、Q-CODEは韓国人・日本人問わず全員が並ぶ為カオスな状態に

なっています。


これも今だけだと思いますが、早く本当の意味でのアフターコロナになり
検疫が無くなって欲しいものです。


入国審査は日本人が少なかった為結構早く入国出来ました。


友人と無事合流しホテルに向かいます。


つづく・・・