さて、出国し向かったのはカンタス航空指定のラウンジ
MANAIAラウンジです。。
中に入りカウンターでチェックを受けて無事に入室
中の雰囲気は
こんな感じです。。
食べ物や飲み物類をスライドショーで
写真には写っていませんが、ホットミールもあります。。
朝飯をここで食べておかなければと思って
小食な私・・・無理矢理詰め込みました(笑)
さて、搭乗時刻になりましてゲートへ
行先はブリスベーン
昔JALもブリスベーンに就航していましたね。。 ゴールドコーストも近いのでそれなりに需要があると思うのですが、 メルボルンを何故選んだのか不思議です。。 ジェットスターとの絡みでしょうか?
機材は
こちら
B737-800でした。。
座席は今回もビジネスクラスのすぐ後ろの
いつもの普通席(笑)
この席結構広いので楽ちんです。。
この席、もしかしてある程度のステイタスが無いと指定出来ない席なのでしょうか?
他の席は3列満席でしたが、この列だけ真ん中席が空いていました。。
(自分が優遇されているとかシートブロックとかと言う意味合いではありません・・・汗)
他の席は3列満席でしたが、この列だけ真ん中席が空いていました。。
(自分が優遇されているとかシートブロックとかと言う意味合いではありません・・・汗)
飛行機は順調に離陸し、一路AUSのブリスベーンに向かいます。。
地図で見ると大した距離がありませんが、オーストラリア大陸がデカすぎる為にその様に見えるかもしれません(笑)
この区間で飛行時間3時間半かかり、ちょうど東京から台北の飛行時間(たぶん距離も)位と思います。。
朝もやの中
タスマン海を眼下に眺めていると
段々と外が明るくなってきました。。
しばらくすると
食事が提供されました。。
五島軒監修では無いオムレツ(笑)
ホットミールを提供されるのが嬉しいですね。。
ドリンクはお酒も無料でしたが、コーラにしました。。
ドリンクはお酒も無料でしたが、コーラにしました。。
機内では
フリオイグアナのビギンザ銀座
じゃなくってフリオイグレシアスのビギンザビギンを懐かしく聞いておりました。。
順調に飛行を続け
ほぼ定刻にブリスベーン空港に到着。。
何故かエコノミーなのに
こんなチケットをくれました。。
入国審査がありますが、日本から来た時と同様に自動化ゲートの為
あっけない入国。。
その後の税関も薬の申告をして、難なくパス。。
あっけない入国。。
その後の税関も薬の申告をして、難なくパス。。
やはりオーストラリアは素直に申告した方が時間が掛からない様に思います。。
(JALの機内の入国案内のビデオでもどちらか迷う様な場合はYESにチェックと
(JALの機内の入国案内のビデオでもどちらか迷う様な場合はYESにチェックと
案内されていたと思います。。特に食品類・・・カップ麺の肉だけ抜き取られた
ブロガーさんがいらっしゃいましたね(笑))
国内線乗継カウンターで手続きを済ませ
晴れて外に出ると天気も晴れ(笑)
無料シャトルバスに乗って国内線ターミナルに移動し、
こちらの国内線入口から保安検査を受けた後、
ブリスベーン空港のカンタスクラブラウンジに初潜入です。。
つづく・・・