フランクフルト空港に無事到着し、入国審査を受け

 



預け荷物を受け取ります。





 



次のフランクフルトー成田まで結構時間がある為、スルーバゲージにはしませんでした。。




 

前回の記事で経由便の方がリスクが高いのでは?とのご指摘を頂きましたが、

15:00発のドブロブニク-フランクフルトの後に出る便は数便しか無く、
しかも国際線区間、この15:00の便が大幅遅延・欠航になると振替出来る便は
殆どありません。

しかし朝の便でザグレブまで行けば、ザグレブーフランクフルト間は色々な航空会社が
定期的に運航している為、たとえ一便欠航になっても次の便等で振替が出来そうです。。
また、時間的に余裕がある為、更に他国の経由地になっても
19:00のJL408便に乗れると思い、リスク回避をしたのが経由便での搭乗でした。。

しかし、私の様に自己防衛ではなくとあるブロガーさんがこの空港で
JAL側のコントロールでMCT(75分)を大幅に下回る40分で強引に乗継をさせた
JAL側のコントロール、未だに有り得ないと思います。



 

ちょっくら時間もあったので






 

ターミナル内を散策

 



この様な独創的な造り、日本人ではこの様な発想が出て来ないのでは?と思います。







 



空港内にヒルトンホテルなんてあるんですね!!

 

機会があったら利用してみたいです。。





 



ここはルフトハンザのオフィス?





 

その後第一ターミナルに戻り

 



こちらのルフトハンザワールドショップで嫁様の頼まれモノの






 



リモワの35Lタイプのスーツケースを購入。。


 

円安でもやはり現地で買った方が安いです。。


 

私はブランド信者ではありませんが、リモワはアフターサービスがしっかりしており
好きなメーカーの一つです。。
どこのメーカーか分からずサービス体制も確立されていない為修理出来ず、
結局捨てる羽目になったりするよりも良いと思いますし、何と言っても軽さが魅力です。。

 

面倒なタックスリファンドの手続きを終え
(あちこち手続きの為に歩かされます)


 

チェックインカウンター案内表示板で


JALのカウンターを確認し第二ターミナルまで移動します。。




 



JALのチェックインカウンターで搭乗手続きが始まりましたのでチェックインを済ませ


 

直ぐに到着ロビーへ向かいます。。



 

と言うのも、いつも懇意にさせて頂いているとあるブロガーさんが
私がこれから帰国する便に成田から搭乗してくるとの事でした(JL407便)


 

無事合流し、フランクフルトと言う日本から何千キロも離れた地での再会。。
私は久しぶりに日本語を話すことが出来ましたので、一方的にベラベラと
喋ってしまいました(汗)

 

気が付くと、もう出発1時間を前を切っていました(汗)


 

名残惜しくもお別れし、


 

出国した後は

 



こちらには寄らず



 



ダッシュでゲートへ(笑)




 



尚、ラウンジ付近にはこの様なサインボードが






 



ゲートに到着すると






 



既に搭乗開始しておりました。。


 

まあ、ここまでくればもう乗り遅れる事も無いだろうと
ベンチで横になって列が無くなるまで待っておりました(嘘)



 



尚、JALの国際線にはDPだけの優先搭乗はありません。。
(2014年当時の話です、現在はDP優先搭乗あります)






 



最後の方に搭乗し

(この写真はフランクフルトでは無く成田で撮影したもの)









 



自席に着席します(嘘)




 

つづく・・・