マイニチ@SPICE -292ページ目

AirTunes

 iTunesの音をBOSEから聴けるようになって、意気揚々と音楽を流す日々。
 しかしこうして聴いていると『ん?何だこの曲。初めて聴いた気がするぞ。』という曲が多いこと多いこと。パソコンに向かっている状況で聴くことが多いから、『?』となった時にすぐにiTunesで曲を確認出来てものすごく便利。おかげで今日だけでもすでに5曲くらい『へえ~何年も前から持っていた曲なのに、ちゃんと聴いたの初めてだ。』というものがあった。
 今聴いているPregoの5年記念アルバムも、そういえば本当に無意識に流したことしかなくて、こんなにちゃんと聴いたのは初めてだ。Funky Magicを聴きながら、こんなに勝手にテンション上がっている曲を、よくも無意識で聞き流したものだと思う。

 音質は相変わらずなんとかしたいところだけれど。
 コードはいいもの使ってるんだけどな。

いつもの風景

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 机の景色。

 Mac。

 ほぼ日手帳。

 ペン。

 薬。

 ボタニカルペン。


 ボタニカルペンはあくまで観賞用で、いまだにペン部分のビニールをはがさずにいたりする。
 このペンがあるだけで部屋にささやかな緑があるような錯覚になるのは素敵。

人により疲れ、人により癒される。

 久々に起き上がらなくなる程疲れたのは、沢山の人の中で揉まれたからだった。
 とても疲れたし、結果的にはとても苦しめられたけれど、もう既に過去のこと。昨日のお昼まで、身体は横になっていてもグルグルと人々の顔や声が浮かんでは消え、苦しくて仕方がなかった。
 でも本当は、嬉しいことが沢山あったのだ。
 久々に、唐突に会えた昔の友達。みんなが元気だったことも、
「会えて嬉しいよ!」
って言ってくれたことも。嬉しくて仕方なかった。ダメ出しされたりもしたけれど、それすらとても嬉しかった。私の知らないところで私を心配してくれている人がいることがこんなに嬉しいなんて。みんなが私を覚えていてくれて、笑顔で再会出来て、本当に嬉しかった。
 辛いことは徐々に薄れて、だんだん嬉しさが増して来て、今日はなんだかハッピーだ。

 昨日、朝もお昼も何も食べず、だるくて重い身体と、こわばる右腕と、よみがえる記憶に押しのめされている中で、どうしても友達に会いたくなった。
 いつもと違うテンションの私の短いメールに友達はすぐに反応してくれて、1時間半後には迎えに来てくれた。彼女に会えただけで、彼女の笑顔を見ただけで、私の気持ちは軽くなって来ていた。
 お気に入りの店に行ってお茶をしようとしたら、知った顔の人がいた。2人用の小さなテーブルに3人で集まって、思わぬ再会を楽しみながら珈琲を飲んだ。疲れきっていた気持ちが徐々に軽くなる。ワクワクするような話を聞いて気持ちがフワフワする。甘くて美味しいデザートと、深過ぎない珈琲と、気の置けない人達の会話。疲れた心の特効薬だ。
 店を出て、友達と2人で喫茶店をはしご。呼び出した理由を話した。真剣に聞いてくれて、意見してくれて、どんどん自分の中に溜まっていた悲しみや疲れが昇華されていくのを感じた。心配してかけつけてくれた友達の存在の大切さを改めて実感しながら、会うだけでこんなに癒されるなんて、何にもかえがたいと感じた。
 おかげで夜にはかなり体調も回復。
 今日も無事会社に行けた。
 身体はまだ疲れを引きずっているが、心はかなり元気になった。
 ありがとう。

 そこに、人ありき。