マイニチ@SPICE -25ページ目

友達はいつも正しい

 つい最近、
「これは、私の人生の中でも衝撃の事件ベスト20に入る。少なくとも今年ランキングなら5位以内に入る」
と思う出来事があり、うわーうわーと動揺していてあまり誰にも言えずにいたのですが。昨日友達に電話して話したところ、冷静に呆れられて、冷静に厳しいことを言っていただけて、やっぱりそれはとても正しいのでした。
 私の友達は結構常識人が多い気がします。
 そして私も常識人のつもりでしたが、ここ数年そうでもないことに気がつきました。いやいやいや、それはやらんだろうってことをやってしまうし、みんなの想像を超えた行動を突然起こしてしまうから。
 いつだって友達は正しいのです。はぁ~確かに~って思わされる。
 友達ってすごい。
 そういう友達に囲まれているから自由気ままに生きていられるのかもしれないなぁと思います。

遅くなりましたが、感想を。

 ずいぶんと遅くなってしまいましたが、先週行ってきた講演会の感想を書きます。

 今回は(株)ナチュラルアート代表の鈴木さんがゲストスピーカーでした。
 鈴木さんはつやつやの日に焼けた肌で真っ白な歯をした方で、目がキラキラに輝いていました。これが私の感想の全てと言ってもいいくらいですが、誤解を受けそうなのでもう少し書きます。
 農業に興味の無かった、少なくとも農業の世界をほぼ全く知らなかった私でも聞いていてとても楽しく時間が過ぎるのを早く感じました。冒頭から日本の農業界の話がドンッと始まり、ところどころに自社の話を織り交ぜながら講演は続きます。
 農業の世界は「ひとり親方」という風習が根強く「みんなで協力してネットワークをつくろう」というような話がなかなか通じないこと、複数の作物を育てるのではなく単作(1種類だけを育てる)農家が多いこと、販売先もJAだけだったりすること。これがどんなに危険かということを説いているそうです。1つしか育てていない作物がある年異常気象で全滅になったら?販売先を1つしか持っていない状態でその販売先が潰れてしまったら?そういうリスクがあってそれでは生活も安定しない。育てる物も販売ルートも複数の選択肢を持つことが重要であるというような話を最初はされていました。
 途中から、なぜ銀行マンだった鈴木さんが農業界に転身したのか、自分で会社を興してまで今農業をやっているのかについて少し話がありました。この話はぜひご本人の言葉で聞いていただきたいので簡単にしか書きませんが、「そんなささいな?」とも言えることで鈴木さんは非常に感動し、その感動が原動力となって農業の世界に飛び込んだのです。それは「土に種を植えてお日様が当たって水があれば作物は育つ」というようなことなのですが、それを身をもって体験した感動が根源にあるのです。感動が原動力になっているから、この人はどんなにキツいことを言われても、どんなにしかられても、相手にしてもらえなくても、こんなキラキラした目で今日も生きているのだなぁと思いました。
 何がすごかったかって、1時間の公演中、登場からずっと立ちっぱなしで水を飲むことも無くひたすら話し続けたことに驚きました。その熱や抑揚の付け方はまるで政治家の演説のようでもあり、正直それが一番印象に残ったし勉強になったことでもありました。話が上手い。惹き付ける力がある。しかも1時間経った頃「そろそろ1時間ですよね」と言うのです。すごい。1時間の中で自分が何をどう話せばいいかキチンと組み立てられているのですね。
 その後の質疑応答で地元の農家の方から厳しいご指摘がありました。その農家の方のご意見もビシッと大事なことを仰っていて非常に感心し、それに対して同じくらいのビシッとさで答える鈴木さんにもまた感心。同じくらいの熱で応えるのだなぁと。

 とにかく、1時間話通すって本当にすごいです!
 え、それが感想?と言われそうですが、これが感想です。そして日本の農業についての知識も少しついて、興味が少しわきました。「よっしゃ農業やってみよ!」と言えなくて鈴木さんには申し訳ないけれど、私なりに農業を知っていこうと思います。

パソコンを打つのに丁度いい高さのテーブルが欲しい

 しまった、言いたいことをタイトルで言いきってしまった。

 つまりそういうことです。
 これ以上肩が凝らないように、ちゃんと机が欲しい。

 みんなどんな体制でパソコンって使ってるんでしょうか・・・?