カリフォルニアワインのある生活 -303ページ目

■ 勝ち組ベンチャー企業の条件②

今日は18時から早稲田大学にて勝ち組ベンチャー企業の条件 を聴講してきました。

講師は、ACCESS の荒川社長。




率直な感想。「なんかこの人すごいな・・・」




正直よく知りませんでした、この会社のこと。一応会社を出る前にちらっとHPを見ましたが、「設立80年代?NTTが取引先?なんだ、もうベンチャーじゃないじゃん」的な感覚のみ持った次第。



で、よくよく聞いてみれば、携帯にインターネットを持ち込んだ張本人。80年代で既にMicroSoftとの戦いは無理と判断し、PC以外のブラウザで勝負することを決め、結果、PC以外のブラウザでは国内90%、海外でも20~50%のシェア。しかも荒川社長は日本の長者番付3位とのこと・・・。要はこの世界、一人勝ち。




なんじゃそりゃー!!!???




ご本人も冒頭仰しゃっていましたが、実は"オタク"とのこと。

でも"電車男"的なオタクではない。好きなことにのめりこんでしまうタイプとのことです。


お話を聞いていても、ほんとにこの仕事が好きなんだなー、と、いい意味で"オタク的な純粋さ"を感じました。

それでいて、受講生からの唐突な質問、「知的財産について・・・」といった質問にも、待ってましたとばかりにさらりと答える。




懐の広い人だな、と。




今後、自分で立ち上げようとするビジネスについて、おそらく私は素人でしょう。

でも自分には素人なりの感性と、やり遂げられるバックグラウンドがある。そう思わずには起業なんて目指せません。


でも今日の荒川社長は、全く逆で、技術者が経営者になったケース。

その代わり、ものすごく組織のこととか、経営の科学的でない部分に力を入れている。


そんな人のように私はなれるのか?

そんな人たちと戦って本当に勝てるのか?



正直、不安になりますね・・・。でもそんなこと言って仕方がないので、がんばります。



最後に荒川社長のメッセージ4箇条。


1. 夢は絶対にあきらめるな。

2. 現在の困難から逃げるな。あとで必ずよい結果になる。

3. ひとりではなにもできない。取引先、従業員みんな。

4. 正直に、透明に生きる。でもバカ正直とは違います。