カリフォルニアワインのある生活 -28ページ目

■ A. RAFANELLI WINERY

Dry Creek General Store でバッチリ腹ごしらえをした後


午後イチで向かった先は、1時にアポイントを入れていた


A. RAFANELLI WINERY ぶどう




予約時に教えてもらった暗証番号を入力してゲートを開け、坂道を登ると


そこには2匹の白い大きな犬がお出迎え。


(↓写真には写っていませんがもう1匹、まったく同じ犬がいました。親子だそうです。


・・・あ、写真の右端の下のほうに、尻尾の先っぽだけ写ってる・・・分かりづらい・・・)





2匹の白い犬に導かれるまま中に入ると


4代目のオーナーのお嬢さんが一人で出迎えてくれました。







15分刻みに1組ずつのお客様の予約を入れて応対をしているとのことで


私たちも早速ジンファンデル、メルロー、カベルネの3種類(赤しか作っていない)を順にテイスティング。




このワイナリーは家族経営で、生産量が本当にごくごく限られているので


メーリングリストと近郊のレストランで9割近くが売れてしまい


残りの1割を、こうしてワイナリーに来てくれた人のために取っておくとのこと。




さらに今回テイスティングの応対をしてくれた彼女も


9月の収穫時には畑での仕事にかなり時間がとられるため


テイスティングルームでの応対は半ば閉鎖してしまうらしい。




どのワインも凝縮感や丁寧な造りを感じ、とってもバランスが良かったグッド!


その質の高さの割に、お値段も30~40ドル前後と信じられないくらいお手頃で


全部買いたいところでしたが、とりあえず1番おいしく感じたカベルネ(約42ドル)を1本購入。


(ここは、ガンコな父・オーナーの方針で、カードが使えず現金かCheckのみなので要注意!)




(この上に100ドルぐらいのスペシャルなカベルネもあるようなのですが既に完売!)




ひとしきりテイスティングして話し終わった頃


次のアポイントのお客様が、また同じように白い犬の親子に導かれて入ってきました。




「1組15分」っていうのは短く聞こえますが


自分たちだけでじっくり応対してもらえるのは、むしろ親切でありがたいことで


密度の濃いとてもゆっくりした時間の中で


思う存分ワイナリーとワインを知ることができました。大・大・大満足ラブラブ


(今回のワイナリー旅行で、私の中でいろんな意味でトップ3に入るワイナリーなのでした)



By kiki