カリフォルニアワインのある生活 -246ページ目

■ Size

今日は、"サイズ"について議論をした。


ファストフード店で飲み物を頼むときの、Large, Medium, Smallなどである。


初めてアメリカにきた10数年前ほどではないが、やはりアメリカのサイズの違いには驚かされる。


お店にもよるが、やはりここは世界のスタンダード、マクドナルドを考えてみると、Largeの大きさは随分と変わらなくなってきている感あり。しかしながら、こちらには"Superlarge"なるカテゴリーがある。日本では考えられない、殺人的な大きさではあるが、皆好んで飲んでいる。


その理由は、やはり経済的であるとのことのようだ。

お客からあと数セントをとるために、カップのサイズを大きくすることぐらい大量生産の中ではなんともないということだ。


議論の中で、ヨーロッパや日本で、supersizeが流行らないのはなぜか?となった。ベースとなっている記事には、われわれは、luxuryを好む、となっていた。要は、先ほどの議論と同じ流れで、小さい=贅沢ということだ。


クラスには数人の日本人がいるが、そろって反論。「そんなにいらないんです、アメリカ人と違って」先生も分かったようで、恐らくわかっていない様子だった。まあ大きなものは場所もとりますし、アメリカとはやはり別な気がする。


※ こちらに来ていつも思う疑問を一つ。こちらの多くのお店では、昔から飲み物を自分でつぐことが一般的。つまり注ぎ放題。にもかかわらず、あえてお金を払ってLargeにする意味はどこにあるのか??smallとかmediumとか最も小さいサイズにして、いくらでも注ぎなおせばいいのに。。思わずそう思ってしまうのだが、そこには隠れたアメリカ人の感覚があるのだろうか・・。



そんな中、昨日発見した優れものがこちら。日本でもおなじみのPringles。


  

(チップス10枚くらいしかはいっていない)    (そんなカップが8個でひとパック)


アメリカのスーパーでよくうってる、「そんなの食べきれないよ」的な大袋にくらべ、これはとても控えめ。


確かにこんなに量の少ないものをひとつひとつパックしているのはコストのかかることなのかもしれないが、消費者心理としては、こういう"小出し"的なものの方が、食欲を刺激されるのは気のせいだろうか。