■ Mission Santa Barbara
Santa Barbara旅行では、素敵な町並み、美味しいレストラン、アットホームなワイナリー巡りのほかに、もう一つ大きな発見があった。
メキシコから来たスペイン人宣教師たちによって、1769年から1823年にかけてカリフォルニアに21箇所のミッション(教会)が立てられた。その道は、"El Camino Real(王の道)"と呼ばれ、私たちの住むSan Diegoから北カリフォルニア・ソノマまで続く。
その21の教会のうち最初に作られたのが、Mission San Diego。実は我が家から車で5分くらいのところにあるのだが、家からあまりに近すぎるためか、なぜか今までいったことはなかった。
そんなこんなでやってきたSanta Barbaraにもミッションがある。
"Queen of the Missions"と呼ばれ、初めて見たミッションは、壮大の一言に尽きる。
またクリスマス前ということもあり、お庭にはこんなものが。
キリストの生まれた馬小屋。
中央は人形だが、その両脇には、なんと本物の羊とロバがいる。
私は子供の頃から毎年、クリスマスには教会に行っているが、日本では全てがつくりもの。こんな本物が用意されている教会を見るのは初めて。
さすがアメリカだな~と、感動してしまった。
この教会はサンタバーバラの町の高台にある。
丘から見える海と空。
こんな素晴らしい景色を車で見にこれるなんて、つくづく幸せを感じた瞬間。
こちらにきて、つくづく「歴史を感じない国だ(特にカリフォルニア)」と思っていたが、そんなアメリカにもこんな素敵な場所があったのかと驚かされた。
21のミッションを全て回ることは難しいかもしれないが、是非各地を訪れた際は立ち寄って行きたい場所である。
(偶然か必然か、ミッションのある場所には、ワイナリーが多いのもまた魅力。)




