ある日見上げた雲の形が

空を高く昇っていく

白い龍に見えたこと


薄曇りの日だったので

ちょうど龍の口のあたりに

太陽が光っているのを

肉眼で見ることができて

まるできれいな光る玉を

くわえているように見えたこと


それが心に残っていて

ニックネームを白龍としていました


ちょうどその頃

空に浮かぶ雲の形とか

天使とか

エンジェルナンバーとか

そんな本を読むのも

とても楽しくて興味深くて


目には見えない

自分の直感に耳を傾ける

そんな感覚も大事にしたい…

昔からそういうところはあったけれど

それをはっきり意識化してくれたのも

そんな本やブログなどを読んだのも

大きかったかも


長らく

そのような自分を表すのに

「白龍」というニックネーム

使ってきました

ちなみに辰年生まれ(*´-`)




もうすぐ2021年

子どもっぽさからも脱却したい

今そんな思いでいます


私は

とにかくおしゃべりで


自分の好きなことについては

相手が興味を持っていようといまいと

ついつい話しちゃうところがあります

早口の人あるあるとのこと


あと

自分の考えとかを

とうとうと披露したくなっちゃう


これも

相手が聞きたいと思っているかどうかを

後回しにして


そんな子どもっぽさを「整理」したい

金のイルカ、整理の年だそう



リアルでおしゃべりを制御できるよう

話したいことがあるときは

ここに書きに来ようと思っています





日常の

子どものつぶやきを書きたくなったとき

「白龍先生、あのね」

と書くと

なんか自分のことを書いてる感じがしないな

そんな感覚になりました



私の名前のほんの一部をちょこっともじった

「あまり」


これからはこの名前で

ブログを書いていこうと思います