昨日
本当にあと15分で終わるの??
と思ったけど
期待をびっくりするほど裏切らない
さすがばけばけらしい
余韻いっぱい
15分以上に感じる
最終回でした
いつから泣いてたか
もう思い出せないけど
ずっとなみだなみだの
でもそれはとてもあたたかく
言葉にできない不思議な感覚を
余韻に残してくれました
錦織丈くんが
最後の最後までいい役をしてくれました
あの張り詰めたところに響く笑い声
視聴者側は
ヘブンさんの過去から
今の気持ちまで全部わかっているので
この日本にとどまり
名前まで変えて
家族と共にいることが
おトキちゃんと共にいることが
どれだけ幸せに思っていたか
痛いほどに知っています
おトキちゃんが気づいていないような
ヘブンさんのおトキちゃんを愛おしく見つめる表情も
私たちは知っている
カエルコートのくだりも
おトキちゃんの勘違いだともちろんわかる
でも視聴者には
主人公に
それを伝える術がない
あそこで初めて
丈さんの解説で
勘違いがわかる
視聴者が知っているような
具体的なエピソードなどは
おトキちゃんが知ることは
もちろんないけれど
日常って
こんなことの繰り返しだよね
小さな勘違い
小さな理解
それが
日々繰り返される
ドラマで
ここまで日常を描いてくれること
それが
私たち見ている側にも
こんなにも寄り添ってくれる感覚になるなんて
初めから最後まで
このドラマを作った人たちの
一貫した思いが
伝わってくる
本当にスバラシな
ドラマでした
最後の最後
第一話の始まりは
ここに繋がっていました
なんとなんと抜かりのないことよ
私たちは
ばけばけに
すっかり化かされるのでした
どんなに用事があっても
必ずその日かその週のうちに
毎日見続けた朝ドラとなりました
半年間
本当に本当にありがとう