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【母なる地球と子どもから学ぶことが宇宙の真理】



岐阜の川辺町で開催された『杜人』上映会に
愛知の長久手から仲間と参加しました🌿

環境再生医矢野先生の妹さんであるカーン 多恵子さんともまたご一緒できるのがうれしい💓

杜人を通して、いのちをつなぐ循環∞って何だろうと感じてみたい

🌏矢野先生:

『環境は綺麗事で色塗りされてきてしまった、
環境問題はいい加減方向転換しないと、綺麗事の世界で終わって現場は空中分解して剥離する

こうやればちゃんと生命は再生するんだというところまで変わる必要がある』

人と自然界が何を伝えてくれてるのかを理解する器をまず育ててねと言われてるようでした。

これは日常生活の子育てに向き合うことと、大いに共通する部分があるな〜と感じてて、アウトプットしながら頭の中を整理していきますね。

[※エネルギーの流れ→言語化に挑戦]

地球環境、大地再生へ向けて
きっと初心者でもできることがある🌿✨

11月に風の剪定WSで教わった草刈りの結果、
庭に生えてくる草の種類が変化してくるのを体験中

固くなった庭たちに点穴を開けて地面に空気の層をつくるようにしてみる

それだけで土地に風が起こり、小鳥や蝶々がやってくるようになったよ✨

なかなかいい感じの変化でしょう

環境再生と子育てが
なぜ共通することがあるのかに話を戻しますね

車での移動中、
子どもたちは大人へのメッセンジャーだねという話をしてて、彼らに起こる身体の不調や、不登校だったり、心を病んで立ち止まること

親としては、何とか言葉にならない彼らの心の叫びを汲みとろうとする…

子どもからの言葉では説明しきれない心の声に耳を傾けることは、実は親にとっても心の本質に向き合っているかを見直すことでもある。

すべてはシンクロし、多次元レベルで映し鏡となっている。

そこから対話するなかで試行錯誤し、いろんな外の世界を巻き込みながら、各々が道を切り拓いて歩いていく。

最終、大人は子どもとの成長を通して、立体的に物事をとらえられるようになる。これって宇宙意識に開いていくことと同じことだよね。

言葉が通じない(話せない)存在との究極な創造が人生なわけだから、親も子も本氣になる。

それをずっと続けてきた10代、20代の子どもがいるママさん達との出逢いも増えてきてます。

愛知では、あちこちでコミュニティが活発に動き始めてますよ🌈

ぜひ興味ある方は、あそびに来てね!

全国各地ともぜひ繋がりましょう✨