こんにちは
ヒーリングカウンセラー真尋mahiroです。
「天使のお話会」しました
3月に四季のスピ茶会をします!とブログでお伝えしていたのが、春のお茶会は「天使のお話会」になりました。
一言でまとめるとハイ、とっても濃かった‥です。
集まってくださったのは天界で天使をしていた時も、ご一緒していたであろう3人の方々。
私がエネルギーワークを教わった光さんを通しての生徒仲間でもあるんですよ。それぞれの持ち味を生かして活躍されています。
カリスマカラーセラピストさん
ハワイアンキルト手芸の先生
書道教室・幼児教室・花と木の実教室の先生
今回は皆さんで話を持寄りましょう!という流れになったので、それぞれ話し始めたら結局「ツインレイお話会」となりました
‥なんてタイムリーな展開なんでしょう。
そうなんです。
集まった4人ともツインレイとの今生での学びを、決めてきている人だったのです。
*ツインレイとエネルギーが連動する日々を楽しんでる人
*これからいよいよツインレイに出逢う人
*ツインレイとのミラクルな日々を送っている人
*この日にツインレイの存在に気づいちゃった人♡
こんなに色々なケースがあることを知ったと同時に、ツインレイのよく言われる典型的なパターンというのはすべてに当てはまることではないのだということもよく分かりました。
それぞれがオリジナルのシナリオを持っています。
そして魂の破壊や崩壊からの再生、そして復活‥を経験することは今の時代のツインレイたちに共通する課題のように感じます。
(子ども世代はまた課題が違います。もっと軽く飛び越えていきますね〜)
ランナーとチェイサーに分かれて‥とも言われますが、このツインレイ神話にとらわれないことが大切です。
なぜなら、この日にツインレイの存在に気づいた方のお相手はこの世で生きているのではなくエネルギー体としてご一緒していましたから
これは本人でしか分からない感覚なのですよ。
でも確実にこの人だ!この人しかいない!と気づきます。
それを一瞬で理解したら、彼女のハートはパっと何倍にも輝きを増したのです。
本来の自分を取り戻したといった感じです!
そしてツインレイの目的は、互いに向き合うことではないのだということ。
自分を愛するために魂は半分に分かれたのですから。
他人との間のカルマに向き合いながら、自己を確認する作業とは異なる目的を持つようです。
ツインソウルやツインフレームとの出逢い&学びもすべて、自分を愛するという最終形へ向かうひとつのプロセスなのだそうです。
(これについてはまた後日‥勉強中です)
女神イシスからもその後、色々と教えてもらいました。
女神イシスからのメッセージ:
ツインレイについての様々なパターンに気づきましたね
なぜ破壊→再生→復活の流れをたどるのでしょう
ツインレイの統合には、より純粋なエネルギーが必要となります
余分なエゴやカルマをすべて精算した上での出逢いだからこそ
互いに溶け合うことができるのです
「ツインレイであるかどうか」ということにこだわらない方が良いでしょう
ツインレイの出逢いは3次元的なステータスとは全く無縁です
ただの愛の学び方の形であることに過ぎないのですから‥
統合されたツインレイたちをご覧なさい
彼らは相手の中に自分を感じながら、常に意識は外に向いています
背中合わせで相手を感じて、自分を確認しながら愛を発信しているのです
そこには他人と自分という概念はありません
二人はひとつの宇宙を体現します
在るがままに存在する‥ただそれだけです
肉体を持たずに片方がエネルギー体として存在する場合もあります
それは本人同士が計画したこと
そうすることが彼らにとって最もベストであるということです
ツインレイの数だけ物語は展開するのです
愛と光と感謝をこめて
5月セッションのお申込みは終了しました。
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