命の瀬戸際に1度立った人の言葉は尊い。
私が死ぬかも知れないと言う出来事に会ったのは、5.6歳の時の急性腎盂炎と高2の夏の水泳で溺れかけた時。
2回共に自分には実感が無いので、自分の経験として存在するだけで生き方に影響をもたらしては居ない。
大病から復帰した方や、難病と共に生きていられる方の話を耳にして思うのは、皆さんが一応に今を大切に、楽しく生きよう、辛かったり悲しかったりしたら思い切り口に出そう、そして最後は笑顔で生きようと伝えていらっしゃるなぁと。
当たり前の様で、やらないで苦しんでいたり悩んでいたりしているので、そんな自分達に、そんな暇は無いよ❗️大切な命の無駄遣いはしないで、命を楽しんで❗️と言って下さっている気がします。
貴方の命はかけがえの無い命です、最後まで幸せで楽しく生きる権利が有ります。
嫌な人や場所から逃げても命を大切に幸せに成りましょう❗️
そして自分だけでなく他の人の命も大切にしましょう❗️
生きているだけで丸儲け、遊びつくしに此の地球に産まれたのだから、人生と言うゲームの皆が主人公です。