昨日と一昨日から続く、ゆたかさんの個人セッションのお話です
自分の心の奥深くと繋がれるようになると、魂が喜ぶ。だからこそ、三次元を疎かにしてはいけないと、MIKAさんもよく仰ってる教えを、ゆたかさんから受けた私
スピをやっていくという事は、自分軸をしっかり持ち、どれだけ三次元に足をつけた上でスピを考えていけるかという事にかかっているのだと思いました
「仕事について聞けって言われてます」
ゆたかさんに、介護の仕事をしてることをお話ししました
「仕事は楽しいですか?」
「……楽しいとは言えないです」
「何が楽しくないですか?」
私のいるユニットには、精神疾患の方が多くて、簡単に言うと、皆、待てません。
常に自分のして欲しいことを、常に一番にやってもらわないと、泣いたり叫んだりの感情失禁や、職員にとっては困る行為を故意に行う等に繋がりやすくなります。
職員は一人で回しているので、常に待たせないという事は困難です。
私はこれに、非常に負担とストレスを感じていました。(ずっと奇声とか、ずっと他人の批判を聞かなくてはならないとか)
ゆたかさんに、そうお話しすると、赤龍の言葉を聞き取っていたゆたかさん
「そのままお伝えしますね。
『お前は心が狭いなぁ』って………」
それを聞いた私は、ゆたかさんと爆笑
「はい、分かってました」
もっと心に寄り添って、もっと心を広く持てと、辛いと思ってる気持ちを楽しくさせる事を考えるのがスピリチュアル、と言われました
もう三年以上、同じ状態でした。
自分でも何かが課題で、それをクリアできないから変わらないんだなと思っていました。
病気でそうなってしまった事を自分に必死に言い聞かせ続けてました。
でも、やっとこの時、一つにつながりました。
本当の所、私が許せなかったのは。
自分のして欲しいことをしてもらうために、自分を抑えない彼ら。
つまり。
自分は抑えるべきだという、私が私に付けた制限だったんです。
私はひたすら自分を抑えろ、他人のことを考えろ、他人に迷惑かけるな、自分のことばかり考えるのはワガママだ、自己中だと、叩き込まれてきた。
なのに、何であなたたちはそんな勝手が許されるの?
病気なら許されるの?
私は許されなかったのに!!
という、心の叫び。
そりゃ、制限ついてるんだから、いくら思考で納得しようとしたって、心は納得しないわけで。
赤龍は多分、私がこの繋がりに気づけるよう、仕事の話を聞き、「心が狭い」と言ったんだと思いました(いや、狭かったのは事実なんですけどね)
気づかなかったら、心を広く持てとか、寄り添えは、制限ついた心で分かるはずなかったと思うんです
ゆたかさんと一緒に爆笑する事で、浄化された負担。(帝さんを上げて頂いたから、この時気づいたんじゃないかと思います)
だから繋がり、気づけた制限。
外すのに三年半もかかりましたが、気づけてよかった〜
盛り沢山の学びと気づきの、ゆたかさんのセッション
エネルギーの流し方も教わって、「ちゃんときてますよ〜」って言ってもらえました
守護神が天之御中主大神様だと分かったけど、寝てたので一緒に起こして頂いたり、宇宙人がいるみたいですって教えて頂いたり
ゆたかさんのセッションは、テーマがあると即その場で実践なので、自分の感覚でそれを掴む事が出来ます
帝さんを上げて頂く事から開始したセッション。
スピリチュアルをたくさん教えて頂き、そして、スピリチュアルを三次元に反映させるという事を、
感覚を伴って教えて頂きました
ゆたかさん、本当にありがとうございました
学ばせて頂いた事を、三次元にしっかり足をつけて、三次元に活かしていきます
帝さんを上げて頂いた事で、心の奥深くと繋がれるようになった事、自分を愛し、自分の心を開くために、もっと自分と向き合っていきたいと思います
ゆたかさんが覚醒させてくれた私の可能性を、育てて行きます
自分の可能性を知り、覚醒したい方は、是非ゆたかさんに会いに行ってみて下さい
ゆたかさん、御主人様、本当にありがとうございました
今日のハグマイセルフ
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