札幌のメイドさんとこんな話いいねと会話していたら
妄想がたぎってストーリーになりますた。
ユリスキーでなく、こんなの書くの初めてかもしれんww
ss
チルノがメイドになったなら
まりさー、いるー?
チルノが部屋に上がり込むと
まりさはうやうやしくれいむにお茶を出している所だった。
本日の紅茶でございます、お嬢様。
あら、ありがとう。
え、なにしてるの、二人とも?
よう、チルノ、これはな、メイド喫茶といって
メイドさんがこんな風にお給仕してくれるお店の真似してるんだぜ。
ふーん、へんなのー
それでな、出す時には飲み物が美味しくなる魔法をかけるんだぜ。いいか、見てろよ。
ではお嬢様、魔法の呪文を唱えます。
せーのっ、おいしくなーれっ、モ、エ、モ、エ、
まりさは八卦炉を両手に包みテーブルに向けて構え、
魔力の集束する光と鈍い音があたりに満ち始めた。
ちょっ、まりさ、それ、マスパ・・・
キューン!!!
閃光と雷鳴が部屋を包み視界が真っ白になる。
ようやく目が慣れてきたチルノの目に映ったのは
チリチリパーマ化したれいむと真っ黒焦げのテーブルとティーカップだった。
やー失敗失敗ww
失敗じゃないわよ、どこの世界にお給仕でマスパぶっぱなすメイド喫茶があるのよ!
ねー、まりさー、あたいもメイドさん、やってみるー
お、チルノもやってみるのか
チルノはまりさの用意した紅茶をれいむに差し出した。
はい、れいむー、紅茶ー。じゃ、あたいも魔法かけるね。モエモエキューン!!!
視界が真っ白になる猛吹雪と氷のつぶての嵐が収まり
そこには氷漬けになったれいむとつららの下がったテーブルとティーカップがあった。
やったー、大成功ーwww
いい加減にしなさいよ、あんたたち!
あらあら、にぎやかね。
ちょうど家の前を通った咲夜がひょっこり顔を出した。
ちょっと咲夜、聞いてよ、この子たちったらメイド喫茶ごっこって言って、
もう無茶苦茶するんだから。
そうだ、チルノ、お前咲夜にメイドについて教えてもらえよ。
あんたもついでに教えてもらったら!
あらあら、でもうちのは喫茶店じゃなくて本当のお館でのメイドの仕事だから。
でもそうね、あなたのその特技、ちょっと使えるかも。
ねえチルノ、良かったら今晩、紅魔館に来てくれない?
場面は変わって夜の紅魔館、食事の終わったフランドール姉妹に咲夜は一礼して話しかけた。
お嬢様、妹様、本日は食後にちょっとした余興をご用意したのですが。
あら、何かしら。
はい、本日はメイド喫茶風にお飲み物をお給仕したいと思います。それではメイドさん、
どうぞいらっしゃい。
扉が開くとそこにはメイド服に身を包んだチルノが若干緊張した面持ちで立っていた。
ワゴンを押して食卓に近寄り、ぎこちない手つきで咲夜の用意したアイスティーと
アイスクリームをテーブルに置くと
一歩下がってスカートの両端を手で拡げ会釈する。
それではおいしくなる魔法の呪文をかけます。せーの、モエモエキュン!
キラキラ輝く氷のつぶの渦と軽やかな雪の結晶が舞い散り
アイスティーのグラスには雪の結晶の模様が刻まれ、
アイスクリームの上には氷のつぶと小さな雪だるまが輝いていた。
わー、すごーい、きれー、おねーさま見て見てー
ふん、氷精らしい芸当ね。でも、まあ、冬の夜に食べるアイスも悪くないわ。
やったー、大成功ーwww
小躍りするチルノに咲夜は、
これこれ、メイドさんがそんなにはしゃいじゃいけませんよ、と
やさしく微笑みながら諭す(さとす)のだった。
おいしいけどこれでは体が冷えてしまうわ。咲夜、今度はあなたが温かい紅茶を淹れてちょうだい
かしこまりました、お嬢様。さあ、チルノちゃんもこちらに来て一緒にお茶をどうぞ、
あ、あなたはアイスティーね
暖かい光に包まれた紅魔館の夜は更けていく。
おわり
妄想がたぎってストーリーになりますた。
ユリスキーでなく、こんなの書くの初めてかもしれんww
ss
チルノがメイドになったなら
まりさー、いるー?
チルノが部屋に上がり込むと
まりさはうやうやしくれいむにお茶を出している所だった。
本日の紅茶でございます、お嬢様。
あら、ありがとう。
え、なにしてるの、二人とも?
よう、チルノ、これはな、メイド喫茶といって
メイドさんがこんな風にお給仕してくれるお店の真似してるんだぜ。
ふーん、へんなのー
それでな、出す時には飲み物が美味しくなる魔法をかけるんだぜ。いいか、見てろよ。
ではお嬢様、魔法の呪文を唱えます。
せーのっ、おいしくなーれっ、モ、エ、モ、エ、
まりさは八卦炉を両手に包みテーブルに向けて構え、
魔力の集束する光と鈍い音があたりに満ち始めた。
ちょっ、まりさ、それ、マスパ・・・
キューン!!!
閃光と雷鳴が部屋を包み視界が真っ白になる。
ようやく目が慣れてきたチルノの目に映ったのは
チリチリパーマ化したれいむと真っ黒焦げのテーブルとティーカップだった。
やー失敗失敗ww
失敗じゃないわよ、どこの世界にお給仕でマスパぶっぱなすメイド喫茶があるのよ!
ねー、まりさー、あたいもメイドさん、やってみるー
お、チルノもやってみるのか
チルノはまりさの用意した紅茶をれいむに差し出した。
はい、れいむー、紅茶ー。じゃ、あたいも魔法かけるね。モエモエキューン!!!
視界が真っ白になる猛吹雪と氷のつぶての嵐が収まり
そこには氷漬けになったれいむとつららの下がったテーブルとティーカップがあった。
やったー、大成功ーwww
いい加減にしなさいよ、あんたたち!
あらあら、にぎやかね。
ちょうど家の前を通った咲夜がひょっこり顔を出した。
ちょっと咲夜、聞いてよ、この子たちったらメイド喫茶ごっこって言って、
もう無茶苦茶するんだから。
そうだ、チルノ、お前咲夜にメイドについて教えてもらえよ。
あんたもついでに教えてもらったら!
あらあら、でもうちのは喫茶店じゃなくて本当のお館でのメイドの仕事だから。
でもそうね、あなたのその特技、ちょっと使えるかも。
ねえチルノ、良かったら今晩、紅魔館に来てくれない?
場面は変わって夜の紅魔館、食事の終わったフランドール姉妹に咲夜は一礼して話しかけた。
お嬢様、妹様、本日は食後にちょっとした余興をご用意したのですが。
あら、何かしら。
はい、本日はメイド喫茶風にお飲み物をお給仕したいと思います。それではメイドさん、
どうぞいらっしゃい。
扉が開くとそこにはメイド服に身を包んだチルノが若干緊張した面持ちで立っていた。
ワゴンを押して食卓に近寄り、ぎこちない手つきで咲夜の用意したアイスティーと
アイスクリームをテーブルに置くと
一歩下がってスカートの両端を手で拡げ会釈する。
それではおいしくなる魔法の呪文をかけます。せーの、モエモエキュン!
キラキラ輝く氷のつぶの渦と軽やかな雪の結晶が舞い散り
アイスティーのグラスには雪の結晶の模様が刻まれ、
アイスクリームの上には氷のつぶと小さな雪だるまが輝いていた。
わー、すごーい、きれー、おねーさま見て見てー
ふん、氷精らしい芸当ね。でも、まあ、冬の夜に食べるアイスも悪くないわ。
やったー、大成功ーwww
小躍りするチルノに咲夜は、
これこれ、メイドさんがそんなにはしゃいじゃいけませんよ、と
やさしく微笑みながら諭す(さとす)のだった。
おいしいけどこれでは体が冷えてしまうわ。咲夜、今度はあなたが温かい紅茶を淹れてちょうだい
かしこまりました、お嬢様。さあ、チルノちゃんもこちらに来て一緒にお茶をどうぞ、
あ、あなたはアイスティーね
暖かい光に包まれた紅魔館の夜は更けていく。
おわり








