その近くの公園の桜が見事綺麗すぎて
和みます
どんな神社か全然情報もなく、ご案内されるまま
笹の林をぬけ、広々とした原っぱに到着
上にも下にも太い枝を繋ぎ、まるで巨大遊具
子供だったら確実に上っている
そして何かを古代から現在まで感じとっているであろう
そこに住む人間とともに
勝坂遺跡
空はきっと古代と変わらずこんな風だったんだろうなって
隙間から見える住居内も何かぞくぞくさせる
「ちこうよれ」って
有鹿比女命(ありかひめのみこと)
水女神さま
「よくぞ参ったな~疲れたであろう・・・・・潤うがよい」
自分の中の水がドクドクと蘇る感じがした
未青さんが優しい歌声で響かせる
心がドクンドクンと潤っていくのを感じる
じんわりと心地良い涙もでてくる
なんて優しく、慈愛にあふれた瞬間だろう
心地よい循環、そして自然なるもの、神々に
感謝しつつ次なる場所へ・・・・・