さいたまスーパーアリーナ
QUEEN+アダムランバート
参戦してきました!!!!
2回目の再抽選でようやく当選!!
撮影オッケーのライブは初めてだったので、
驚いたけど、、
目の前で繰り広げられる、
素晴らしい瞬間の連続を
目に焼き付けることで精一杯。
結局、撮れたのはこの写真のみでした。
ボーカルを務めている
アダムランバート。
アメリカンアイドルという
オーディション番組から応援していたので、
素晴らしい歌声ということはわかっていたけど、
生声は、、、
もう超人的。
鳥肌たちまくり。
オーラも色気もすごい![酔っ払い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/043.png)
![酔っ払い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/043.png)
フレディの代わりになれるわけもなく、
代わりになるつもりもない。
ただ、ブライアンとロジャーが
舞台に立ち続けるための一助になれば。
そう公言している彼の歌声は、
フレディへのリスペクトと愛に
溢れたもので、胸を揺さぶられました。
とにかくうまい!!
歌がうますぎる!!!
そして、何より、
ブライアンのフレディと日本への愛に感動。
「Teo toriatte 」
フレディが頭を悩ませながら考えた、
日本語の歌詞が一部含まれた曲。
日本語の発音はとても難しいと言われているけど、フレディの日本語の発音はとても美しいです。
日本のためにブライアンが歌ってくれました。
胸が詰まって、
途中歌えなかったけれど、
会場一体となって合唱。
そして、Love of my lifeの途中から、
まさかのフレディ登場。
私も友人も号泣。
ぶわぁっっと一瞬で涙が溢れてきました。
母の影響で、
2歳頃からQUEENを聞いていた私。
フレディの魅力は
私の語彙力では到底語れないし、
なんていうか、
つたない語彙力で語ることで、
薄っぺらなものにしたくない。
ただ一つ。
フレディと同じ時代に生きたかった。
フレディの生歌を一度でいいから
聞いてみたかった。
ブライアンのレッドスペシャル
耳に焼き付けてきました。
2時間ちょっとずっと鳥肌が立ち続けていた。
きっと、一生忘れられないなぁ。
なんだか夢を見ていたような、
恋煩いのような感じで![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
昨日、今日と現実に戻れてません。笑
息子を寝かせた後、
YouTubeを見漁る日々。
しばらく続きそうです。笑