このレースを予想したときに、おそらく全ての人がもっとも多くの時間を割いたのが
「強いキタサンブラックに戻っているのか」
だったと思います。
導き出された結論はそれぞれでしょうが、みんな心のどこかに
「戻っていたらいいな」
ってのがあったような。
そんなレース後の空気でしたね。


最後の1ハロンが14秒。
究極の消耗戦。
なんでもレース史上もっとも遅い時計だったとか。
でも、先週の菊花賞でも思ったんですが…
競馬は時計じゃないですよね!
みんなヘロヘロになってゴールに辿り着く姿ってのは、胸に迫るものがありました。


勝ち星は伸び悩んでいるものの、要所で存在感を示す武豊騎手。
やっぱり凄い人です。
なのにこの日は2レースしか乗らず。
あえて騎乗数を抑えた?
そのへんの事情はわかりませんが、こんなすごい騎手の騎乗が1日2回なんて寂しい!
もっと名人芸が見たいなと強く思った天皇賞でした