心模様
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やっぱり、アイスホッケーは面白い。


アイスホッケー男子日本代表と韓国代表の初の交流戦日本韓国

3月31日(土)、4月1日(日)の二日間

東伏見ダイドードリンコアイスアリーナで行われましたアイスホッケー


東京で見られるって嬉しいよーーー泣き3


開幕式では両国歌手の方が登場し国歌斉唱マイクステキ♪

(お名前失念...ごめんなさい)


心模様


若手選手中心の日本代表日本

キャプテンは日本製紙クレインズDF#2外崎潤選手 ハート・ビックリマーク


残念ながら日曜日は観戦できない為、一日で二度美味しい観戦法!!

まずは上から全体をじっくり楽しみ♪


心模様

2Pからは間近で~らぶ1

選手がフェンスにぶつかる度にビクっ!としながらも楽しみました。

日本製紙クレインズ DF#77梁取慎也選手 ハート・句読点がパックを持つ度にドキドキする。


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王子イーグルス #61GK春名真仁選手 大活躍←本日のMVP

2-0で日本完封勝利星




韓国でもアイスホッケーのドラマが放送されたりして、おしゃれなスポーツだから

子供にやらせたいっていう親も多いそうですが、高校や大学にはほとんどチーム

がないので、みんな途中でやめてしまうらしいです。

しかも兵役任務があるため、20代半ばで引退してしまう選手も多いのだとか。。。

(パンフレット参照)


諸事情はあれど、日本ともども盛り上がってくれることを切に願います。



2011-2012シーズンはこの日を入れると4試合観戦のみ。

バックスがファイナル進出の快挙を果たし祝

結果は惜しくも2位で終わってしまったけれど、ファンの方々にとっては

想いが報われたようなシーズンだったのではないでしょうか。


ファイナル進出が決まった時、真っ先に思い浮かんだのは、会場の外で

一生懸命募金を呼びかけていたファンの方の姿だった。


「大人になって見た夢こそ本物」


バックスファンの言葉を思い出しました。



以前のようには行けないけれど、来シーズンはもっと会場に足を運びたい。

一度離れてみて思うのです。


やっぱり、アイスホッケーは面白い好


それに尽きるGOOD



修了。


昨日 修了式を終え


ほっと一息。




あっという間の3ヶ月。。

名残惜しい気持ちもあるけれど

新たな世界へ旅立つ喜びも感じる



貴重な経験をさせてもらった


たくさん学び


出会いの中で教わった


自分の良さも

至らない所も


わたしにとって必要な時間でした。





授業の最終日、先生がB.スイートランドの一文を贈ってくれた。


「ハワイに旅をするとしたら、楽しみというのは

ハワイに着いた後でないと与えられないものだろうか。


いや、まず旅をしようと決めた瞬間に喜びがわいてくるはずだ。


成功も同じこと。


成功を勝ち取ることは決して到着地ではない。


それは旅である。


成功しようと決めた瞬間から旅に出るのだ。


出発した瞬間に、すでに成功しているのだ。」


B.スイートランド



心模様



人生は旅ですね地球



そろそろまた

新たな旅へ出る準備をしないと


どんな出会いが待っているか

どんな自分と出会えるか

楽しみですウィンク




出会えたみなさんに

心から感謝好





セイジ-陸の魚-

求めていたものが

そこにあった。



破滅と救いが

世界を変えていく


監督:伊勢谷友介

西島秀俊

森山未來

裕木苗奈江

新井浩文

渋川清彦

遠藤賢一

二階堂智

津川雅彦



INTRODUCTION


まだバブルの熱気が残っていた時代。学生最後の夏休みを迎

えた“僕”(森山未來)は、適当に就職先を決めて、一人自転車

旅行に出かけた。見知らぬ街をいくつも越えた時、衝突事故を

起こして旧道沿いに立つドライブイン・HOUSE475に辿り着く。


普段は寡黙だが心を捉える言葉を持つ店主のセイジ(西島秀俊)

と、夜な夜な集まる個性的な常連客たちに何故か強く惹かれた

“僕”は、いつのまにか住み込みで働くようになる。

見知らぬ場所の、自分とは全く別の人生をおくる人々との毎日は

刺激的で楽しく、“僕”は居場所を見つけたような気分だった。

セイジのことがもっと知りたくなった“僕”は、密かに彼の周辺を

探り始めるが、そんな矢先、平和な日常を一瞬で吹き飛ばして

しまう凄惨な事件が起こる・・。 (パンフレットより)



続きは映画館で。

心模様





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以下、内容に深く触れます。



深い哀しみや不完全さを抱えながらも必死に生きる店のオーナー

翔子(裕木奈江)や常連客たちと触れ合う中で、少しずつ“僕”は自

分の居場所を見つけていく。

ある時、セイジが常連客の一人、ゲン爺(津川雅彦)の幼い孫娘・

りつ子に対して特別に心を許しているのを知った“僕”は、普段見せ

ないその笑顔を見て、もっとセイジを知りたいと思うようになる。

ある晩、こっそりセイジの部屋に忍び込んだ“僕”は、古びた8ミリ

テープを見つけ、中を見てしまう。そこには、唯一セイジの過去が

垣間見える映像が残されていた。


やがて、夏は過ぎ秋の気配が近づいてくる。それは、“僕”が現実

へと戻る日が近づいて来ることでもあった。


明日も続くと思っていた日常に、唐突に事件は起こった。

無差別な犯人による凶行により、りつ子は両親を失い、心だけで

なく体にも深い傷を負ってしまったのだ。

心を閉ざしたりつ子を必死に看病する翔子たち。

だが、セイジだけはりつ子のもとを訪れない。

そして、セイジが取った行動は.........



目の前で両親を殺され

左腕を奪われ

心をなくした

まだ幼いりっちゃんを

どうして救うことができる?



誰が話しかけても一切反応せず、

虚ろな目で人形の様に座っているりっちゃんの目の前で

セイジは自分の左腕を斧で切り落とした。



「一緒だ」



りっちゃんへ向けたセイジの微笑みが

そう言ってる気がした。



求めていたものがそこにはあって、

わたしの心は救われた。


セイジならきっとそうしてくれる

願ったわたしは残酷ですか



世の中の理不尽さや生きることの辛さを

人一倍深く理解し感じてしまうセイジは

何もしないことを選んで生きていた。


分かり過ぎてしまうからこそ

何もしない

しない、のではなく

できないんだと思った。



でもセイジは結果として一人の人間を救った


彼の行動が彼女の未来を繋いだんだ。。



心に深く残る作品でした。





久しぶりの映画鑑賞は大雪


本日休校日


“僕”を通して

ほんの少し人生の旅をした。



心模様



2月が終わるね。


学ぶ心にミーハー心


気づけば1月、


終わるね。。



学校も始まり早一ヶ月

1時限~6時限まで

毎日みっちりがっつり


頭パンパン...ふいーん



それぞれが様々な経験を経て

何かしらの理由があって

同時期に学び舎へ集った



人生の岐路に経った時


とまどい

悩み

右往左往する


人それぞれ



「必ずしも二者択一ではないんだよね」


人生の先輩が発した言葉に


みな頷き、笑った。




「このクラスはほんと真面目だね」

何人もの先生がそう表するほど

みんな 学ぶことに貪欲up

おかげで良い刺激をもらっています。



学び直すことの面白さ

新たなことを学ぶ楽しさ

実感しつつ


ぽっこり膨らんだペンダコが

ちょっと愛しい

今日この頃です。



来月は資格に挑戦力こぶ


目指せ合格!!ウィンク


心模様




そういえば、

先日 久しぶりにトキメキましたDocomo気持ち系

日本製紙クレインズ

DF #77 梁取慎也選手GOOD(YANADORI SHINYA)

ALL THE BEST→http://ameblo.jp/shinya77blog/


blogのプロフ写真はちょっと?...にこ

失礼!!ぺこり(謝


心模様

集結戦が楽しみなのです好




初心 忘るべからず

ミーハー心あひる



縁は異なもの 乙なもの


本当は


「縁は異なもの 味なもの」


らしい


乙なものって覚えてたよ。。




連日の新年会が終わり


顔パンパンニッコニコ


幸せ太りな今日この頃



人と人との繋がりを

改めて意識してみると

ひとつひとつの出会いに

喜びを感じる



退職したからこそ出会えた方々


意外な共通点

もの凄い偶然

不思議で面白い


それが縁双葉



縁あって知り合って


繋がって


広がってゆく


嬉しきことですクローバーLOVE



心と目を大きく開いて

コミュニケーション

大切にウィンク



心模様

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