えー、お酒って飲んだことがないのです。
まあ一口、数ミリリットルぐらいは口に入れて嚥下したことはあるんだが、
お酒に酔ったことは一度もありません。
飲んだのは3回だけ。最初は自分のお酒ではなく誰かのを一口もらっただけだった。
両親とお酒が出るレストランに行ったときにお母さんの生絞りグレープフルーツサワーを、
お父さんが雫月も飲んでみなよというので一口だけもらって、もういい、と言ったことがある。
ちなみにそのときぼくはカルピスに牛乳を入れて作られた飲み物を飲んでいました。
アレめちゃめちゃウマかった・・・。
その次のお酒飲んだ事件は、飲食店を営む友人宅でたくさん友達が集まり、
ワインがあるから飲んでみなよと言われてこれまたほんの少し、一口だけ飲んでみた。
いただきます。
ごく。
ぶっふぇッ!!ぐおおおっ!
なんじゃこれ!な、なんじゃこれ!!まったくウマくない!!
も、もういらない・・・と言って、グラスに数ミリだけ注いでもらっていたその赤ワインを、
隣にいた友達にあげてしまいました。ぬおおお、ウマくない。
もう一つだけお酒の出来事。
「マッコリ」という韓国のお酒をどういう経緯かもらって、
おいしいよ~と言われていたのでさぞかしウマいのだろうとワクワクしていました。
酔うほど飲みたくはなかったけど、味を知りたかった。
しかもミルク的な色で、前に飲んだカルピスミルクのようなお味かも、と期待。
というわけでいただきまーす。わーい。
こくり。
ぶっふぇッ!!ぐああああっ!!
ぬぁんじゃこれ!!なーんじゃこれ!!まったく、まったくウマくない!!
一緒に食事していた子にこれまた全部あげてしまいました。
入れ物から直接飲んだんだけど、その子に残りを全部差し上げました。
受け取ったその子は「え、これで飲んだの?」と言ってビックリしていました。
それぐらい中身が減っていませんでした。だって数ミリリットルしか飲んでないもの・・・。
その子がそれを飲むのをまじまじと見てしまった。
「お、おいしい?大丈夫なの?」「うん、別に普通においしいよ」「へええええ・・・」
隣にいた子も「飲んでみたい」と言って飲んでいたけどおいしいと言っていた。
そ、そうか・・・まあ、そうだよな・・・。
初めて一口飲んだサワーはただのグレープフルーツジュースみたいだったけど、
その後の2回は大ダメージを受けるほどぼくには合いませんでした。
さて、そして今回。なんとお酒を飲んだんですよ。人生で4回目ですね。おおー。
すんごい高級なロゼワインを頂きました。
本当にいいものらしく「料理に使わないで、飲んで味わってほしい」とまで言われていました。
お肉やお魚を焼くときに使うのではなく、高級なので飲んでねとのことだった。
そこまでおいしいと折り紙つきならばさぞかしおいしいことでしょう。
お肉料理を用意し、そしてワイングラスをいそいそと取り出してきました。
キュッキュッとさらにグラスを拭いてそのワインさまに敬意を表する。
そのワインを撮影したのです。
それがこの画像。

ワイングラスじゃなくてコカコーラのコップですが、ぼくがふざけて「デキャンタージュ~」とか言いながら
コレに注いだためです。大きさが分かるために隣にミカンを置きました。
そしてぼくはこのコップでこの量をまず飲んでみて、
イケそうだったらワイングラスに注いでワインつきのお食事にのぞむ予定でした。
少ないな。
もちろんちょこっとしかついでいないのはビビっていたためです。
2回も大ダメージを受けているから、やっぱり怖い。
しかしこれはおいしいよ高級だよ滅多に飲めないよと頂いたワインだ。
おいしくないわけがない!さあ、いざ試飲!
ごくり。
ばふぉッ!!ぐふぉッ!!ぶへええええッ!!
の、飲めん。
高級とか言われても全然分かんねえ!!これはただのワインだよ!!
・・・というわけで、全くウマさが分からずにこれ以上飲まなかったのでした。
なんと写真の量を飲みきれませんでした。む、無理。無理だった。
この量を最初に飲みましたーということが分かるように一応撮影していおいたのがこの写真。
まさか飲みきれないとは思わなかった。ぼくはとことんワインと相性が悪いらしい。
見た目はアセロラドリンクみたいでおいしそうなんだけどな・・・。
この話を次の日に友人にしたところ、
「ロゼワインは大分飲みやすいよ。飲めなかったんならもう無理だと思う」とのこと。
・・・そうだな・・・もうワインは飲まねえぜ。
さすがに3回も大ダメージを受けたらもういらないぜ。
このワインどうしよう・・・。
・・・・・・。
ジュ~・・・。(←肉を焼く音)