昨年12月の半ば、名大附属高校では冬休み前の三者面談が行われました。


この期間は授業参観もあり、校内にはぽつぽつと保護者の姿も見られます。

 

今回の三者面談で印象的だったのは、
「成績票を前にして質問で詰められる場」ではなく、
子どもが自分の考えを言葉にし、先生がそれを受け止めて整理してくれる場だったこと。

 

テスト結果についても、ただ順位や点数を見るのではなく、
「どこが伸びているか」
「ここからどう伸ばせそうか」
という視点で話が進みました。

 

子どもが「順位が気になります」と正直に言ったときも、
先生は数字の見方を丁寧に説明しながら、
「じゃあ、ここからどう伸ばそうか?」と自然に話をつなげてくれました。

 

親としては、
“追い込む”のではなく、
“伴走してくれる”進路指導だなあと感じるひとときでした。


ここから先は note で詳しく書いています

今回の面談では、

・順位と偏差値の見方
・「伸びしろ」をどう読むか
・総合型選抜をどう位置づけているか
・学校から配布された「名大附進路だより」の中身

など、受験生親子にとってとても大切な話がありました。

 

noteでは、先生との実際のやり取りや、
配布された進路資料の読みどころも含めて、
もう少し丁寧にまとめています。

▶︎ 数字を超えて寄り添う進路指導|名大附属高校2年生 冬の三者面談

 

 

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名大附属高校からこんなプリントが配られました。

「名大施設見学 博物館&ComoNeに行ってみよう!」

 

高校の敷地内に、こんなにしっかりした博物館と新しい学習スペースがあるなんて…
在校生の保護者ながら、私もちょっとワクワクしてしまいました 😊

 

🔍 見学は 12月6日(金)9:45〜11:40

受付開始は9:30から。
保護者向けの見学会なので、お子さんと一緒に参加できるようです。

 

🏛 名古屋大学博物館(古川記念館)って?

プリントによると、

  • 名大の研究やデータ展示だけでなく

  • SSHと連携した企画展

  • 「杉本壽さんによる木曽馬の世界」という展示も開催中

と書かれていました。

普段なかなか入る機会がない大学博物館。
高校生の日常と大学の学術研究がつながっているのが、附属らしさだなぁと思います。

 

 

 

 

🧪 ComoNe(コモネ)って何?

今年7月にオープンしたばかりの新しい施設。

  • 大学と地域・社会をつなぐ場所

  • 授業だけでなく、自習・イベントでも活用

  • 名大附生も利用できるオープンスペース

プリントの右側の地図を見るだけでも、ちょっとおしゃれで使いやすそうな雰囲気✨
こういう「学びの場所」のアップデートがあるのって、附属生ならではですね。

 

 

 

 

📝 参加申し込みは 11月28日(木)まで(先着30名)

先着順なのでって、もう〆切すぎたプリントが子どもから出されて(;^ω^)

でも、読者さまのご参考になればと、恥をかいてでも記事をアップしております。
30名はすぐ埋まりそう…!

何か不明点がある場合は、担当の今村教司先生に問い合わせれば大丈夫とのことです。

 

🎒 持ち物

  • 保護者証

  • 筆記用具

シンプルで助かりますね。

🌟 午後は三者協議会もあります

プリントの最後に、
「当日午後に開催される三者協議会にも、ぜひご参加ください。」
と書かれていました。

施設見学→三者協議会という流れは、保護者としても学校全体の空気を感じられる良い一日になりそうです。

 

✨さいごに

名大附属は、大学の研究と高校生の学びがゆるやかにつながっているのが魅力のひとつ。
こうした見学会のお知らせを見るたびに、

「ああ、この学校で学べるって恵まれているなぁ」

と、子どもを通して感じています。

当日行けたら、またレポしますね 😊

 

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高2の研究旅行で、子どもが3泊4日いないあいだ。
「ねぇ、この機会に部屋ちょっと片づけてもいいかな~?」と聞いたら、
珍しく “いいよ!” の一言。

おお…これはチャンス。
いつもは「触らないで〜」と言われるエリアを堂々と掃除できるなんて、何回もあることじゃないので・・・ではめちゃくちゃひさしぶりにウイーンと掃除機をかけルンバくんにも出動お願い!

 

意気揚々と片づけていたら…
ベッドの下からひょっこり出てきたものが。

そう、
成績通知書。

どうしてここに?
誰がここに置いた?
(いや、ひとりしかいないけど…🤣)


✨名大附属の成績は “ABC評価” が基本

成績そのものよりも、
名大附属の評価方法って保護者の方がいちばん気になるところだと思うので、ざっくりと。

名附は、数字だけではなく
観点別(思考・表現・主体性など)でABC評価 が細かくつきます。

  • A:十分にできている

  • B:概ねできている

  • C:課題あり

…というイメージ。

テストの点数よりも、
「授業に向かう姿勢・提出物・まとめる力」 がすごく重視されるのが特徴です。

いわゆる“暗記力ごり押し型”の学校とは、やっぱり方向性が違うなぁと感じます。

 


✨実際の成績表はこんな感じのフォーマットです。

 
 


見慣れてくると、子どもの得意・苦手がすごく把握しやすい構造。

 

この成績表は、名大附属で使われている“観点別評価”の一部です。

各教科ごとに『思考力・表現力・主体性』などの観点ごとに A/B/C の評価が細かくついていて、子どもの得意・苦手や授業への向き合い方がとても分かりやすくなっています。

 


✨親として…「成績の受け止め方」

ざっくり見ると、
「なるほど、この科目は積極的に参加しているんだな〜」
「この科目は“課題がんばろう”にしてるのかな?」
というのが伝わってきます。

 

名大附の良いところは、
ただ点を取るだけの学力よりも、
“考える力・伝える力・自分で深める力” がそのまま成績に反映されるところ。

だから、Aが多かった教科を見ると
「あぁ、この分野は本人が興味を持っているんだな〜」
と安心できますし、

逆にBやCがあっても、
「ここはちょっと伸ばせる余地があるね」
くらいで気楽に受け止められます。

正直、成績表がベッド下から出てきても(笑)、
 

いまの本人の表情や日々の様子を見ていると、
“まぁ元気ならいいか” に自然と落ち着きます。

 


✨家でどこまで口を出す?

受験を控えているご家庭が気になるポイントだと思うので、少しだけ。

名大附は自主性が大前提の学校なので、
我が家では小さい頃から「勉強しなさい」とは言ったことはないですし、これからも言いません。

  • 提出物の締切

  • 朝のスケジュール管理

  • 授業の準備・自主学習

このあたりは“本人に任せる”スタンスです。

 

親ができることといえば、
安心して帰ってこられる家の空気をつくること
環境を整える程度かなぁと思っています。

(…とはいえ、部屋が荒れ果てていたら片づけはしたくなるけれど笑)

それでも、困るのは本人なので、まっいっか~です。

本人が、はなから、推薦入試を考えてはいないのも、ほったらかしの理由ですかね~。

本人も親も、評定を気にしない高校生活です。

 


✨研究旅行と成績はつながっている気がする

今回、4日間の研究旅行に出かける背中を見送って、
帰ってきた子どもの顔つきを見て、
「行ってよかったなぁ」としみじみ感じました。

歴史・平和・文化・経済――
ニュ ースで聞くようなテーマを“自分の体験に落とし込む”名大附の学び方って、
やっぱりこの学校らしいなと。

発表があるのって、この学校ならではで、こうした機会が中学校1年生からたっぷりあるので、人前で話す、プレゼンすることに自然と慣れて、しらずうちにそれが強味になっている、と以前先生がおっしゃっていました。

これって、推薦入試のときに、めちゃくちゃ強いですよ!って。

 

そして、その「自分で考え学ぶという姿勢」が
ゆっくりと成績にも表れてくるんだと思います。

ベッド下から突然成績表が出てきた4日間でしたが(笑)、
 

そんな“名大附属らしさ”を感じた出来事でもありました。

 

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3泊4日「沖縄で学ぶ」ってどんな体験?

【平和・国際理解・フィールドワーク】

名大附属高校の2年生は、毎年11月に「研究旅行」と呼ばれる3泊4日の沖縄研修に出かけます。

いわゆる一般的な“修学旅行”とは少し違い、テーマは
平和・人権・国際理解・文化・観光と地域経済


“見て終わり”ではなく、
事前学習 → 現地フィールドワーク → 帰校後の発表
までがひとつの学びのサイクルになっています。

 

「名大附属って、どんな学校生活なの?」
「研究旅行ってハード? 楽しい?」
そんな疑問をお持ちの受験予定のご家庭に向けて、配布プリントとともに、親目線で“3泊4日”をご紹介します。

 


① そもそも研究旅行って何をする行事?

名大附属では、高1が長野県への林間学校、高2が沖縄県への研究旅行という流れ。
どちらも“自分で考える力”を育てる行事として位置づけられています。

 

研究旅行のテーマは
平和・国際理解・文化・地域社会とのつながり。

ただの観光ではなく、

  • 事前に資料を調べ

  • 班でテーマを決め

  • 現地で取材・見学を行い

  • 帰ってから発表する

という、名大附属らしい「自分で考え、調べ、発信する」行事のクライマックス的存在です。

 


② 3泊4日をざっくり紹介

旅行の流れを、プリント+実際の子どもの様子をもとに、わたしなりの親目線でご紹介します。

 


📅【1日目】平和学習からスタート

  • 中部国際空港集合

  • 那覇空港 → 平和祈念公園・資料館

  • 韓国人慰霊の塔、平和の礎などを見学

  • 夜はホテルでクラスミーティング

戦争や人権について、静かに向き合う時間。
“平和学習の基礎”をここでしっかり積み上げる一日です。

 


📅【2日目】濃密な体験の日

  • ひめゆり資料館

  • 糸数壕(ガマ)

  • おきなわワールド

  • ガンガラーの谷

  • 夜はエイサー体験

フィールドワークの密度が高く、
「考える・感じる・学ぶ」が一気に押し寄せる日でした。

 


📅【3日目】名大附属らしさの真骨頂

午前〜夕方:タクシー分乗の自主研修(班別フィールドワーク)

事前に決めたテーマに沿って、
企業・施設・文化スポット・インタビューなど、
班の企画次第で内容が全く違います。

聞き取りをしてくれた方へのお礼や段取りなど、
“高校生だけど、ここまでできるの?”と驚くレベルの経験。

夜はホテルでまとめ作業や振り返り。

 


📅【4日目】最終日は少しリフレッシュ

  • 首里城公園

  • 国際通り散策

  • ウミカジテラス

  • 夕方便で中部国際空港へ

学びの最後に、沖縄の街を歩いて感じる時間。
帰宅後は「ちょっと大人の顔」になっていました。

 


③ 名大附属らしさが光るポイント

● 班別フィールドワークの質が高い

テーマ例:

  • 平和学習

  • 観光と地域経済

  • 移民・基地問題

  • 沖縄文化や芸能 など…

アポイントを自分たちで取る班もあり、
自主性・調整力・コミュニケーションの総合力が鍛えられます。

● 事前学習 → 現地 → 発表までセット

事前に資料読み込み、映画視聴、グループワーク。
帰校後はプレゼンやレポートで「自分の言葉」に落とし込みます。

“知識としての平和”から
“自分ごととして考える平和”へ。
これは名大附属の教育そのものです。

 


④ 親として感じた良かった点など

◎ 良かった点

  • 学びが「ニュースの言葉」から「自分の体験」に変わる

  • 班での対話を通じて、主体性と協働力が伸びた

  • クラスの仲がぎゅっと深まる

  • 多文化・歴史・観光と経済が“線でつながる”経験になる

▲ 大変だった点

  • 事前準備物(調べ学習・レポート・スライド)

  • 自由行動の計画書について、先生方からの認証待ちでハラハラ(自由行動の範囲がどこまで許されるか…)

  • 旅行費用や台風の心配

  • 持ち物の最終確認でバタつく

でもね、その全部を越えて…

「あぁ、行かせて良かった」
親として心からそう思える行事でした。


⑤ これから受験するご家庭へ

名大附属の研究旅行は、
“修学旅行”というより “学びの旅” です。

ただ楽しむだけでなく、
世界、日本、そして“自分自身の生き方”を考える時間。

名大附属を志望する大きな理由のひとつとして、
胸を張っておすすめできる行事です。

 


✨旅行後の子どもの一言

帰宅後、疲れより先に出てきた言葉は…

「四日間めちゃくちゃ早かった!
行けてよかった。海も空も青くて、
みんなで砂浜で遊んだのも、自由行動も、
食べ物もぜんぶ良かった。
これからの研究発表もめちゃくちゃ楽しみ。」

のびのびと満足げな表情がすべてを物語っていました。

 

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こんばんは。
ずいぶん間があいてしまいました。


実家の親が発病し、あたふたしてました。

順送りといいますが、急にふりかかると、現実を理解するにも、また、前に進むにも、エネルギーが要りますね。。。


実は私には持病があります。

お陰様で今のところは、数値は安定しておりますが、、、明日のことは誰にもわかりません。

主治医から、持病の進行を少しでも遅らせるために合唱をすすめられており、「声を合わせ 心を重ね 今を生きる」ことを体現できるこの合唱教室へ、月に数回、通っています。

今日の合唱教室で、大切な仲間が空へと旅立たれたことを知りました。
御年八十歳でした。


余命3か月と言われてから2年ーー
発表会には参加できなかったものの、客席から皆の歌にそっと口を合わせてくださっていたそうです。
先生が淡々とそのことを伝え、
「今日は鎮魂の思いを込めて、彼女の大好きだった『見上げてごらん夜の星を』を歌いましょう」
と話された瞬間、お会いしたことのない方なのに、胸の奥が熱くなり、自然と涙がこぼれました。


人は誰しも、いつか必ず終わりがある。
持病を抱え定期通院している自分自身とも重なり、「生きる時間」は当たり前じゃないのだと改めて気づかされました。

そんな中で、この合唱教室に出会えたことは、私にとって本当に大きな救いです。
大好きな歌をとおして、仲間とハーモニーを重ね、ピアノの音に息を合わせて声を出す。たくさんの声が溶け合って生まれる合唱は、「今、この瞬間を生きている」実感そのものです。

鎮魂を込めて歌ったあと、次は「瑠璃色の地球」。
「あさひが水平線から~」という歌い出しが、まるで新しい一日のスタートのようで、心のどこかがふっと明るくなりました。

土曜の午前、この教室にいる時間は、仕事も家事も子どものことも、一度ぜんぶ置いておける“私だけの時間”。
帰り道、友人が「土曜の午前はね、お母さんは家にいないと思っててって言って出てくるの。ここは“私が私になる時間”だから」と笑いながら話してくれて、「わかる、わかる!」と深くうなずき合いました。

仕事と家事と子育てだけで一日が終わっていくのではなく、
自分のための時間、自分の声で歌える場所があること。
それがどれほど贅沢で、ありがたいことか。

今日、合唱仲間の生きざまから「今をどう生きるか」を静かに問われた気がします。
これからも、土曜の午前は私の大切な“心の充電時間”として、歌い続けていきたいと思います。

 

受験や子育てとは全く関係のない話題で恐縮ですが、等身大のわたしの気持ちをつづってみました。

 

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