高2の研究旅行で、子どもが3泊4日いないあいだ。
「ねぇ、この機会に部屋ちょっと片づけてもいいかな~?」と聞いたら、
珍しく “いいよ!” の一言。
おお…これはチャンス。
いつもは「触らないで〜」と言われるエリアを堂々と掃除できるなんて、何回もあることじゃないので・・・ではめちゃくちゃひさしぶりにウイーンと掃除機をかけルンバくんにも出動お願い!
意気揚々と片づけていたら…
ベッドの下からひょっこり出てきたものが。
そう、
成績通知書。
どうしてここに?
誰がここに置いた?
(いや、ひとりしかいないけど…🤣)
✨名大附属の成績は “ABC評価” が基本
成績そのものよりも、
名大附属の評価方法って保護者の方がいちばん気になるところだと思うので、ざっくりと。
名附は、数字だけではなく
観点別(思考・表現・主体性など)でABC評価 が細かくつきます。
-
A:十分にできている
-
B:概ねできている
-
C:課題あり
…というイメージ。
テストの点数よりも、
「授業に向かう姿勢・提出物・まとめる力」 がすごく重視されるのが特徴です。
いわゆる“暗記力ごり押し型”の学校とは、やっぱり方向性が違うなぁと感じます。
✨実際の成績表はこんな感じのフォーマットです。

見慣れてくると、子どもの得意・苦手がすごく把握しやすい構造。
この成績表は、名大附属で使われている“観点別評価”の一部です。
各教科ごとに『思考力・表現力・主体性』などの観点ごとに A/B/C の評価が細かくついていて、子どもの得意・苦手や授業への向き合い方がとても分かりやすくなっています。
✨親として…「成績の受け止め方」
ざっくり見ると、
「なるほど、この科目は積極的に参加しているんだな〜」
「この科目は“課題がんばろう”にしてるのかな?」
というのが伝わってきます。
名大附の良いところは、
ただ点を取るだけの学力よりも、
“考える力・伝える力・自分で深める力” がそのまま成績に反映されるところ。
だから、Aが多かった教科を見ると
「あぁ、この分野は本人が興味を持っているんだな〜」
と安心できますし、
逆にBやCがあっても、
「ここはちょっと伸ばせる余地があるね」
くらいで気楽に受け止められます。
正直、成績表がベッド下から出てきても(笑)、
いまの本人の表情や日々の様子を見ていると、
“まぁ元気ならいいか” に自然と落ち着きます。
✨家でどこまで口を出す?
受験を控えているご家庭が気になるポイントだと思うので、少しだけ。
名大附は自主性が大前提の学校なので、
我が家では小さい頃から「勉強しなさい」とは言ったことはないですし、これからも言いません。
-
提出物の締切
-
朝のスケジュール管理
-
授業の準備・自主学習
このあたりは“本人に任せる”スタンスです。
親ができることといえば、
安心して帰ってこられる家の空気をつくること
環境を整える程度かなぁと思っています。
(…とはいえ、部屋が荒れ果てていたら片づけはしたくなるけれど笑)
それでも、困るのは本人なので、まっいっか~です。
本人が、はなから、推薦入試を考えてはいないのも、ほったらかしの理由ですかね~。
本人も親も、評定を気にしない高校生活です。
✨研究旅行と成績はつながっている気がする
今回、4日間の研究旅行に出かける背中を見送って、
帰ってきた子どもの顔つきを見て、
「行ってよかったなぁ」としみじみ感じました。
歴史・平和・文化・経済――
ニュ ースで聞くようなテーマを“自分の体験に落とし込む”名大附の学び方って、
やっぱりこの学校らしいなと。
発表があるのって、この学校ならではで、こうした機会が中学校1年生からたっぷりあるので、人前で話す、プレゼンすることに自然と慣れて、しらずうちにそれが強味になっている、と以前先生がおっしゃっていました。
これって、推薦入試のときに、めちゃくちゃ強いですよ!って。
そして、その「自分で考え学ぶという姿勢」が
ゆっくりと成績にも表れてくるんだと思います。
ベッド下から突然成績表が出てきた4日間でしたが(笑)、
そんな“名大附属らしさ”を感じた出来事でもありました。
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