食欲の秋で
食欲が止まらない
夏より、食べている量が確実に増えてる。
ッていうことは、
確実に体重も増えている
柿。ご飯。パクチーアボカドトマトのサラダ。大根の葉炒め。
豚肉とサツマイモの炒め。くず野菜のスープ←汁気がなくなってしまった
食べるハーブティー
まあ。
どこかのタイミングでやせよっと
私のランチ
いづみどんのお弁当。
ラメニット+裏起毛デニム+裏ボアキルトブルゾン
手洗いオッケーなブルゾンなんです
裾のスピンドルをひいて、丈調節もできる。
ボトムスとの微妙なバランスを調節できると
俄然、着用回数も増えるし
洗えるから、ガシガシおおざっぱに使える。
裏の毛足の長めのボアにしたので、ペラペラ感もなく
防寒対策もばっちりのブルゾンです。
ガウチョパンツは、短く着用してみると
こんな感じ。
よりブルゾン感が出て、しまってクールな雰囲気になります。
オールブラックのコーディネートにすれば、
素敵に。
襟もスタンドカラーにしたので、立てるとこんな感じ。
ガウチョパンツ+フォックスニットソー+裏ボアキルトブルゾン
がばっと、前を全部開けて
ラインを調節しないとカジュアルに。
パールをたらせば、カジュアルも少しフェミニンにアップ
えりも、スタンドカラーの部分を倒すと、よりカジュアルに。
パーカーとの相性もよく、子供っぽくなりすぎず
パープルの刺し色がきいていていい感じ
襟も倒して、インナーのボアとパーカーの色を
合わせたり、配色を楽しんだりもできます。
あえて、パッチンボタンにすることで
前開きの雰囲気も変えることができるので、おすすめです。
前を開けても、えりは、きちんと立つので、
立てれば、きちんと感が出るし
倒したときと印象が違う。
久しぶりに、ダチョウバッグと合わせてみたよ
庭仕事にもばっちり
真冬には、コートインにも使えるし
ありそうでない地厚感と軽さを兼ね備えた
かなり使えるアウターです。
庭のザクロを採ったよ
例えば、同じネイビーのブルゾンに
同じデニムをはいても
全然イメージが違う。
カジュアルにも、エレガントにも、
自分の洋服に合わせて
自分で雰囲気を変えてくれる優秀なブルゾン選手だと思います