博多は今(7月1日〜15日)博多祇園山笠で大賑わい。










この時期になると思い出すのは、

生涯で一度だけ、生で見た追い山の時の思い出。

1974年の追い山だけは、

目の前で生で櫛田入りを見た。


当時高校2年生、次の日は休日って事で、

クラスの仲間と一緒に追い山を見に行こうって

話になった。

追い山は7月15日の早朝4時59分スタート。

7月14日夕刻、学校帰りにそのまま中洲へ向かった。どこかで夕食を食べたのか、

それとも近所で

夕食のパンとか飲み物を仕入れたか

全く覚えていない。

オールナイトの映画を見て

時間をつぶす事にした。

その頃中洲の映画館で上映されていたのは

タワーリングインフェルノ


 


当時オールナイトの映画は、

入れ替え無しで何回でも観ることができた。

2時間45分の映画を3回は見たと思う。

約9時間中洲の映画館で時間をつぶして、

15日の3時前には映画館を出て

櫛田神社の清道の真ん前に陣取って

その時を待った。

4時59分一番山笠が櫛田入り。

祝いめでたの大合唱

5分間隔で全ての山笠が櫛田入り。

勢い水を浴びながらその迫力に

寝不足の目が覚めた。

全ての山笠の櫛田入りを見届けて

家路についた。


所々ほころびだらけの記憶だけど、

青春の1ページがそこにあった。