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育児と生き物観察日記

長男ゆうゆう7歳児は虫が大好き。「バッタとってきたよ!」「かまきり飼っていい?」「金魚釣ってきたよ!」などなど。いつの間にか我が家には生き物が増えてきて。。。どうせなら楽しんじゃおう!育児と生き物の事を綴っていきます。

こんにちは!


今回は「子供を褒めて育てる」事への副作用について書きたいと思います。


皆さんはテレビや育児書などで「子供は褒めて育てよう!」なんて言葉をよく見たり聞いたりしませんか?


その副作用とは・・・


自分が人にどう思われているのか気にするようになり、いつも人目を気にして健全な自己肯定感が育たなくなってしまうそうです。

常に人の評価を気にして行動する。。。?




ここで思い出してみましょう。


自己肯定感を育てるには


行動→失敗→考える→行動を変える→結果が変わる→成功→自信になる→自己肯定感アップ


でした。


この過程で 褒める ことを常に入れてしまうと何か違ってしまうんでしょうか?


私も育児をする上で子供をよく褒めます。


子供が出来なかった事ができるようになった時、私がして欲しい事を子供がしてくれた時。


例えばごはんを残さず食べた時。


落ちているゴミを拾ってゴミ箱に捨ててくれた時。


泣いている子に いい子いい子 してあげた時。


かけっこを一生懸命した時。


「すごいね~!!」


「できたね~!!」


「お兄(姉)ちゃんだね!!」


「やったね~!!」


「えらいね~!!」


「いいね~!!」


なんでもかんで褒めてました。


そんな時って私も嬉しいし、褒めると子供も嬉しそうだし。


褒めると子供は得意になって次も私の見ている前で同じことをします。


でも毎回同じように褒めてばかりいられません。


そうすると子供は何で注目して褒めてくれないんだとばかり抗議してきます。


わざと散らかしたりして好ましくない行動に出ることもしばしば。


こちらとしては、褒めて次に繋げていきたいのに結果的に逆効果となっていたんです。


こういう事?!


さらにもう1つ気になる事が。


私の悩みの種の1つに

子供達が家では「自分が!自分が!」と自己顕示欲が強く兄弟喧嘩ばかりなのに学校など外に出ると無口で消極的になってしまうのは何故だろう?といのがあるんです。


もしかして、これも副作用の1つ??


自己肯定感が育っていない子供たちは家で自分を必要以上にアピールしてくるのでは?

そして外では不安で消極的なのでは?


厚川先生

「生徒が教室の落ちていたゴミを拾って捨てたの見て先生が「えらいね、○君!」と褒めたそうです。

そうしたら褒められた子がまたゴミ拾いをしてくれたそうです。

ゴミを拾ったよ~!!

と強調するかの様にわざわざ先生の目の前を通って。

で、結局その子は先生の見ている前でしかゴミを拾うことはしなかったそうです。」


褒めるって難しいですね。。。



褒めるといえば我が家で実践しているご褒美シール。


確かにご褒美シールが欲しくて子供は頑積極的に決まりごとを実行しようとします。


そうして


頑張ってやった→ご褒美シールをためる→おもちゃゲット、ゲームができる→達成感→よい習慣と、やればできるという自信がつく


↑のようになって欲しいと思っていました。


しかし


最終目標がおもちゃやゲームで終わってしまったら?


自分のしている行動の意味を考えないから、やっている事の大切さも分からず身につかなかったら?


物などのご褒美がないと行動に移せなくならないか?


など気になる事も頭にありました。


実際ご褒美シールで長男は戦車のラジコンをゲットしたり次男坊はゲーム権を獲得してゲームをやったりしているんですけど、その後は・・・?


はっきり言って習慣は身についておらず。


物やゲームがやりたいだけの為のご褒美シールになってしまっています。



じゃぁ、一体どうしたらいいってーのっ!


と、これもちゃんとアドバイスがありました。



I(アイ)メッセージをきちんと伝えていく事 だそうです。


子供の身と心にに沿って


声をかけていくこと。


あなたの素直な気持ちを伝える事。


例えばゴミを拾ってくれた時は


「えらいね」ではなく


「お掃除してくれると、綺麗になって気持ちいいな。」


「助かったよ。」


「うれしいな。」


と自分の気持ちを伝える。


人と話しをしていて相手が思っている事や感想を言われた時の事って意外と覚えていませんか?


あなた自身の気持ちを語った言葉を子供はちゃんと覚えているんです。


褒め言葉ではなくI(アイ)メッセージを使うと子供の自己肯定感が育ち躾もできちゃうんです。


これは使わない手はありませんよね。