南丹の女児ミニバスケクラブ、ラビット結成20年
昨年12月に開かれた大会ではつらつとプレーする「ラビット」の選手たち(南丹市日吉町・スプリングスひよし体育館)
 京都府南丹市の日吉町の女子児童でつくるミニバスケットボールクラブ「ラビット」が今春、結成20周年を迎えた。チーム名でもある「うさぎ年」に節目を迎え、関係者たちは「さらなる飛躍を」と思いを新たにしている。
 ラビットは、女の子にスポーツに親しんでもらおうと、胡麻スポーツ少年団として1991年に発足。これまでに約130人が卒団し、昨年度は女子児童20人が在籍した。
 少子化に伴い、一時はメンバーが13人にまで落ち込んだが、2004、06年には府大会でベスト8まで勝ち進んだ。現在は、近畿大会への出場権が与えられるベスト4を目標に掲げ、週に2回、殿田小で練習に励んでいる。
 このほど、20周年記念パーティーを温泉複合施設「スプリングスひよし」で開き、OGや保護者ら約75人で節目を祝った。塩内公博代表は「これからもバスケットを通して何事にも頑張れる子を育てていきたい」と話している。
 入団資格は、同町在住の小学2~6年の女子児童。4月は土曜に胡麻郷小、日曜に殿田小で体験教室を開く(いずれも午前9時~正午)。

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