チリでOLしていた頃、上司はほとんど日本人だったのだけど、同僚はチリ人がほとんどだった。

日本人にも色々タイプがあるように、チリ人にも色々タイプがいるのだが、同じ部で机を並べて仕事をしてた同僚チリ人女性はとてもアグレッシブに感じた。

 

向かいの席の上司(チリ人女性)と仕事中に平気で口喧嘩するし、給料上げて欲しいとちゃんと日本人上司を呼び出してプレゼンしてたし。(結果、給料アップしてた。)

彼女の行動にハラハラしたけど、結構うらやましかったのを覚えている。

 

アグレッシブだけどアモール(愛)に溢れているのが最高だったね。

 

愛って友人とか家族とかだけでなく、自分にも向けられている愛で、

愛を守るためには屈することなく意見してた。

 

自分を愛しているから、自分を傷つけたりする事や物や人が本当に嫌で、ちゃんと意見してた。

 

意見するのが当たり前で美徳とされる国で生活するのは、とても気分が軽いです。

周りから理解されている気がするからなのかもしれない。安心する。

 

自分そのものを認められているような。自信が湧いてきます。

 

そんな感覚だったことを思いだしました。

 

【チリの首都サンチャゴのアパートのベランダから。これは友達の家に泊まった時。】