函館の図書館と歩む会
  • 01Jul
    • 講演会開催

      函館新聞電子版より図書館のあり方考える 歩む会・桶本会長が講演 2019年6月18日 17時00分 函館市 講演する桶本会長 函館の図書館と歩む会(桶本建郎会長)は16日、函館市中央図書館大研修室で講演会を開いた。同会の桶本会長が講師を務め、「函館の図書館の現在(いま)を考える」と題して講演し、市民ら13人が耳を傾けた。 同図書館が2005年11月に開館して14年が経過。この間に、図書館協議会の廃止や指定管理者の導入、利用者減少を理由に美原図書室の廃止が決まった。 市が今年5月に公表した「函館市図書館指定管理者業務仕様書」によると、来年度からは千歳・港・湯川図書室の閉館時間を午後5時から同3時に変更するという。桶本会長は「開館時間を短くすると利用者が限られてくるのは当たり前。美原図書室のように廃止の理由につながりかねない」と指摘した。また、統合された学校の図書館でも十分な図書資料のないままの現状がみられる点にも疑問を呈した。 桶本会長は「若い人から高齢者までが駆け込んでいけるような図書館があちこちに必要。市民の声を市にしっかり届けていきたい」と話していた。(北川隼夢)

  • 30May
    • 会報 歩む会 117号 ① 

      令和1年(2019年)度 総会のお知らせ本会の令和1年度総会を下記の通り行いますのでご参加くださいますようお願いします。           記日時 6月16日(日) 午後1時より 場所 函館市中央図書館 大研修室 議題 1.平成30年度事業報告及び決算報告2.令和1年度事業計画及び予算について3.その他総会後の講演会について函館の図書館の現在を考える。~中央図書館指定管理導入、地区図書室、学校図書館の動きから~日時  令和1年6月16日 午後2時から (本会総会終了後)場所  函館市中央図書館大研修室講師  函館の図書館と歩む会 会長 桶本 建郎函館市の図書館をめぐる現状についてお話します。1.中央図書館建設にいたるまでの経過と市民の運動2.指定管理の導入と図書館協議会の廃止3.美原図書室の廃止をこれからの地区図書室4.函館市の学校図書館の現状5.函館市の図書館政策への疑問      など多数の市民の方にご来席いただき、ご意見をいただきたいと思います。全国図書館友の会連絡協議会に加入本会は今年4月から全国図書館友の会連絡協議会(以後 図友連“トトモレン”と略します)に入会しました。図友連は、日本全国の図書館関係の市民による、図書館友の会、図書館を考える会、などの団体や図書館に関心を持つ個人など団体会員75 個人会員117 合計192の会員 (2018.10.1現在)による団体です。パンフレットには「図書館は、すべての人々に、本を読む楽しみ、知る喜びを豊かに与えてくれ、知る自由、学ぶ権利を保障し、暮らしの中で感じた疑問や仕事や学習などの情報を提供し、生きる力を支えます。その大切な図書館に心を寄せ、守り育てていこうとしている市民やグループが、全国各地にたくさん生まれ、活動しています。「図書館友の会全国連絡会」 は、そうした個人・グループが交流し、知恵を出し合い、支えあって理想とする図書館づくりを進めていくためのネットワークです」とあります。北海道では「NPO法人ゆめの種子トーペッ」、「藤野地域に図書館づくりをすすめる会」、「札幌の図書館づくりをすすめる会」「ねむろ図書館友の会」「札幌地区子どもの本連絡会」「私たちと図書館をつなぐ会・くしろ」「帯広図書館友の会」などが加入しています。全国の図書館に関する運動や、自治体の動き、国や地方行政の在り方などを知り函館の図書館をよくするための情報や知恵などを知ることができると考え入会しました。千葉 真氏(元 札幌市中央図書館館長)講演会を企画中央図書館との共催で 札幌市では、今年の「図書・情報館」の開館。昨年の白石区での「えほん図書館」の開館、また中央図書館の改修など、図書館の充実を目指した都市づくりを行っています。これらの計画に携わった元中央図書館館長の千葉真氏をお招きしての講演会を今年秋にも中央図書館との共催で行うことを計画しています。函館市では美原図書室の閉館、地区図書室の開館時間の短縮の提示など図書館には逆風が吹いていますが、図書館の充実を運動している本会としても是非、熱心に図書館の充実を進めている札幌市のまちづくりについてお話していただき、市民の方にもご参加願いたいと思っています。 また、札幌市の「中央図書館」「えほん図書館」「図書・情報館」をめぐる見学会も計画中です。全国図書館友の会連絡協議会に加入本会は今年4月から全国図書館友の会連絡協議会(以後 図友連“トトモレン”と略します)に入会しました。図友連は、日本全国の図書館関係の市民による、図書館友の会、図書館を考える会、などの団体や図書館に関心を持つ個人など団体会員75 個人会員117 合計192の会員 (2018.10.1現在)による団体です。パンフレットには「図書館は、すべての人々に、本を読む楽しみ、知る喜びを豊かに与えてくれ、知る自由、学ぶ権利を保障し、暮らしの中で感じた疑問や仕事や学習などの情報を提供し、生きる力を支えます。その大切な図書館に心を寄せ、守り育てていこうとしている市民やグループが、全国各地にたくさん生まれ、活動しています。「図書館友の会全国連絡会」 は、そうした個人・グループが交流し、知恵を出し合い、支えあって理想とする図書館づくりを進めていくためのネットワークです」とあります。北海道では「NPO法人ゆめの種子トーペッ」、「藤野地域に図書館づくりをすすめる会」、「札幌の図書館づくりをすすめる会」「ねむろ図書館友の会」「札幌地区子どもの本連絡会」「私たちと図書館をつなぐ会・くしろ」「帯広図書館友の会」などが加入しています。全国の図書館に関する運動や、自治体の動き、国や地方行政の在り方などを知り函館の図書館をよくするための情報や知恵などを知ることができると考え入会しました。

  • 10Apr
    • 「函館の図書館と歩む会」(以後歩む会)の設立と現在

      北海道函館「函館の図書館を歩む会」は1978年に創立し、その後40年にわたり活動を続けています。読み聞かせ会、読み聞かせ講習会、本の交換会、読書まつり、文化l後援会などの活動を行ってきました。1995年からは他都市図書館の見学会、図書館づくり講演会、市民アンケートなどの新図書館開設運動を行い、2005年には函館市中央図書館が開館しました。運動の達成や会員の高齢化、減少などで活動は鈍っているというのは現実です。一方、指定管理制度の導入、図書館協議会の廃止など市民の声が届きにくい状況になっており地区図書室の廃止などが行わなわれ、図書館政策が後退しております。市民の声を市へ届けなければならないと思っています。