函館のおすすめ地域情報ブログ -2ページ目

函館のおすすめ地域情報ブログ

函館市にある色々なお店やホテルの情報や、観光スポットなどの地域情報を発信するブログです。

函館のシンボルの1つである五稜郭タワー。その眼下にある五稜郭公園は、お馴染みの通り敷地に星型5角形が描かれた特別史跡。

現在の函館に至るまでの数々の歴史が残る場所です。

五稜郭公園は一般開放されていて、春には1600本ものソメイヨシノの桜が咲きほこり花見の名所でもあります。

桜が散り始めると、堀の水路一面がピンク色に染まり神秘的な美しさに様変わりします!

6月には園内へ誘う路に藤棚のトンネル。

 

夏には土方俊三コンテストや堀の水上に特別設置されたステージで五稜郭の歴史を再現した野外劇。

*2020年の函館野外劇は中止となっております。

イチオシは迫力満点の五角形の星形要塞

また、冬には「五稜郭の星」と題したイルミネーションが施され、四季折々の美しさとイベントで人々を魅了しています。

北方防備の目的で作られた、日本発のフランス築城方式の星型要塞で国の特別史跡に指定されています


箱館戦争の舞台

幕府軍と官軍の最後の戦い「箱館戦争」の舞台となった所でも有名、公園内には復元建築された函館奉行所や大砲、土方歳三が埋葬された説がある土饅頭、など歴史を感じる場所でもあります。

五稜郭公園は表門と裏門がありますが、表門には五稜郭公園を一望できる五稜郭タワーがそびえています。

全高は98m、展望台の高さは1階が86m、展望2階は90mと高所恐怖症の方でも大丈夫でしょう。東西南北全てが見渡せ、函館山とは違って変化のある景色が広がります。

五稜郭タワーは近代的な建物で、スペースを余すところなく上手に利用していて歴史巡りが出来る施設にもなっています
 

幕末期に誰がどう関係し、時代がどう動いたのかという事を4コマ漫画やジオラマで表現しているので、子供にもわかりやすいです。

ペリーや土方歳三など、歴史上よく名前をきく人物もドンドン登場するので、歴史好きじゃない方も親しみやすいです。

展望台を降りた2階には、フードコート的なものがあり函館グルメに出会えます。
そして1階には、これまた函館名物がズラリと並び、大規模なお土産屋さんもあって品揃えも豊富。

 

 

五稜郭タワーは解りやすく歴史に触れつつ絶景も見られ、さらに函館名物も堪能でき、買い物も出来る。観光施設の中でも成績優秀なスポットです。

ちなみに、五稜郭ワターのチケットは11種類あり、コレクターもいるほどです。

五稜郭はタワーも公園も本当に素晴らしい場所です。

五稜郭周りの遊歩道は約2㎞弱あり、お散歩やマラソンランナーのコースにもなっていて、函館市民の憩いの場でもあります。堀にはボートで遊べる設備もあります。

戦争の激戦地だったところが観光スポットの1つになり、知れば知るほど胸が痛みますが、歴史あっての今の平凡な日常がもっと大切に思えるかもしれませんね。

五稜郭を知る事で、函館をもっと好きになることは間違いありません。

 


 


「天ぷら高はし」と言った方が、馴染み深い人が多いかと思います。

現在は、「うなぎ処高はし」と店名が変わりました。うなぎと天ぷらの二本立てで営業しています。

五稜郭公園裏の函館市保健所の隣にひっそりたたずむ函館が誇る名店です。
 

高級そうな店の外観、店の外にメニューが張り出されていない、うなぎという高級食材を扱っているということで、なかなか足を踏み入れるのにハードルが高いと思ってしまいそうですが、一度食べるとリピート間違いなし、他のうなぎはうなぎじゃない!
 

自分のうなぎの概念が覚醒するほどの旨さです。
この中毒性のある旨さに、必ず「うなぎ処高はし」のトリコになります。

絶品うなぎはタレが最高!

「うなぎ処高はし」のうなぎは、予想以上に厚みがありふわっふわっ、脂のりも良く口の中でとろけ絶品です。

もちろん国産とは、言うまでもありません。秘伝のつぎたしタレは、あっさり系なのでうなぎの味や風味を邪魔せず、いくら食べても飽きさせないサッパリタレなのに、ご飯も進みます。

タレが濃くてタレの味でうなぎ本来の味をごまかしているお店って多いですよね…
うなぎのメニューも単品から定食と豊富です。

「うなぎ処高はし」は、並:3/4匹 上:1匹 特上:1匹半のウナギを使用、上と特上は肝吸いが付いてきます。

 

もちろん、どのレベルのウナギも同じクオリティーで量だけの差です。

ちなみに、特上(大盛)は、ご飯・うなぎ・ご飯・うなぎの夢のような二重構造のうなぎ祭り。うなぎ好きにはパラダイスですね。

定食は刺身付きと刺身なしでは、大きな価格の差がないので、刺身付きをオススメします

さすが函館と言っていまうほどのハイクオリティの刺身が居酒屋価格でいただけます。

一品料理のメニューも豊富で、夜はしっぽり酒の肴に…もありありです。

天ぷらもおすすめ!一押しはカニ焼売!

元来、先代が天ぷら専門だったこともあり、天ぷらメニューも豊富で、大振りのプリっぷりの海老天、新鮮な野菜や魚がサックサクの薄い衣、あっさりしていながらも出汁のコクが引き立っているつけつゆ、と天ぷらも函館トップクラスです。

特にオススメは、海鮮かきあげです。函館の新鮮な魚介がたくさん入った贅沢なかき揚げです。

うなぎや天ぷらはマストですが、加えて是非食べて頂きたいのは「自家製カニシューマイ」4ケ¥650です

高い!と思われると思います。しかし、絶対に後悔させません。今まで食べてきたカニシューマイは、カニシューマイではありません。

シューマイの大きさも大振りなのに、カニの身がギッシリ詰まっているのです。
シューマイというよりは、カニを食べている感覚が強いかもしれません。

ほんのり酢と醤油の出汁が香る特製タレにカラシ少々をつけ頂くと、カニの香り&甘みが口いっぱいに広がります。

 

さすが!北海道!函館!こんなにフンダンに惜しげもなくカニをシュウーマイに入れるなんて贅沢と驚かれると思います。

 

言葉ではうまく言い表せないくらいのカニの量で薄皮のシューマイを食べてみて初めて私がオススメする理由が分かると思います。

全てを満たすミシュランガイド北海道に掲載された名店!

店内は、個室が何室もあり、法事などの催事事にも使える広さもあり、カウンター席もたくさん設置されています。

 

ランチ営業もしているので、ランチうな丼¥1200~で、デビューされるのも良いですね。

よくある気取った高級店とは違い、ボリュームもタップリでお腹も心も大満足して帰れます。

函館ならではの新鮮なハイクオリティの食材、付け合わせのサラダからすでに新鮮さの違いを感じれると思います。

外観のイメージでハードルを上げず、ぜひ入店して函館が誇るうなぎ・天ぷら・カニシューマイを食べてみて下さい!
また、函館に帰ってきたくなるほど、忘れられない味です。

紹介したお店の情報

お店:  うなぎ処高はし

電話:0138-56-0810

住所:北海道函館市五稜郭町24-7 

営業時間:11:30~14:30

       17:00~21:30

定休日:火曜日

禁煙/喫煙:禁煙

 


今回は函館市の五稜郭にある、十割蕎麦のお店 「御膳水」をご紹介いたします。

 

しかも、お蕎麦屋さんの夜のコースです! もちろん昼間もおすすめなのですが、 夜のコースは更にこだわりの料理とお酒が堪能できます! なんと5,000円の飲み放題で、 美味しい料理をたらふく頂けて十分な満足が 得られるお店です。

 

何より店主が明るく気さくで気前よく、 丁寧なもてなしで料理を振る舞ってくれます。

 

店内はシックなカフェバー風のオシャレな雰囲気で、 食器一つひとつにもこだわりがあり、 スタッフの方も対応がよく居心地の良い食事を楽しめます。

夜のコースは3名~で予約が必要となります。 

 

正面入口です。 

お蕎麦屋さんとは思えないオシャレな雰囲気。 直ぐ近くに駐車場(8台)もあります。 

 

テーブル席 夜の予約は貸し切りになる?ような感じなので ゆっくりくつろげます。

仲間内のメンバーが嫌でなければタバコも吸えます

*念のため、予約日が貸し切りか?は確認して下さい。 

 

カウンター席

 

 

手書きのメニュー 

店内にはこだわりの物が飾ってあります。

 

「前菜」左から松前漬け・おろし人参・ニシンの甘露煮。

松前漬けの甘じょっぱく歯切れの良い食感ほど良い甘みのあるおろし人参、 ふっくらとした食感のニシンの甘露煮。

 

それぞれ個性ある味わいを楽しめる前菜です。 この時点でお酒がグイグイいっちゃいます。

 

 

「焼酎」徹宵(てっしょう) 焼酎をお願いすると、店主から 「これ飲んでみて、悪魔の焼酎だから」と…… 芋焼酎だけど芋臭さがなく飲みやすい

 

飲みやすいのでガバガバ飲んじゃうから 悪魔の焼酎らしいです。

 

さすがにロサンゼルス インターナショナル スピリッツ コンペティション 芋焼酎部門五年連続金賞を とっている芋焼酎だけあって マジで「旨いっ!」 旨い焼酎を教えてもらえてラッキーでした。 

 

 

「鰻の白焼き」 これはもうお酒が止まらなくなる一品です。

ふっくらとした柔らかい食感を塩とワサビで堪能します。 初っ端からエンジン全開で飲んでしまいます。

 

 

「豚肉のサラダ」 このサラダの豚肉にもこだわりがあって 帯広の佐々木畜産から仕入れているのです。

野菜のシャキシャキ感豚肉の旨味を楽しめます。 思わずサラダに「旨っ」と言葉が出てしまう一品でした。 

 

 

「天ぷら」エビ・人参・カボチャ・ナス・梅干し 店主がエビの天ぷらがポイントで、天使のエビらしいのです。

エビのヒゲが長~い、難しい技らしいようで 頭まで全て食べられます。

 

天ぷらはふんわりサックリした食感で、 素材本来の味が口の中で広がりあっぱれな味わいです。

しかもエビの目を取ってくれています。

 

 

「冷酒ディスペンサー」 これは驚きました! グラスを押しあてるとお酒が出てくるのです。

「なんてオシャレなアイテムなんだろう!」

 

思わずどこで売っているのか聞いちゃいました。

店主がバブル時代に買ったようで、 今は同じものは手に入らなく、 細かい部分が 違うものだと売っているそうです。

 

 

「マガモのしゃぶしゃぶ」 軽~くしゃぶしゃぶして頂くのですが、 蕎麦つゆ風のタレとマガモの適度な食感と、 口当たりまろやかな脂もネギと相性ばっちりなのです。

病み付きになる一品です。

 

 

しゃぶしゃぶしてネギと……「旨っ!」 ここにお蕎麦を入れて食べてもめちゃめちゃ美味しいのです。 

 

 

  「しゃぶしゃぶのつけつゆでおじや」 蕎麦つゆ風の甘みのあるタレにご飯を入れ 卵でとじて頂くのです。

味わいとしては親子丼のような感じです。

 

マガモの旨みも出てトロトロ食感が絶妙な一品です。 

 

 

 

「十割そば」 これも絶品でした! 十割だけあってシャキッとした食感に、軽く噛むだけで 味と香りがふわっと口の中に広がります。

次の日も「また食べたい」と余韻が残ってしまうほど 病み付きになる一品です。 

 

 

「デザート」 カボチャのスフレ&バニラアイスと サイフォンコーヒーです。

お腹が破裂しそうにパンパンでしたが、 店主おすすめの 糖度30%のカボチャから作ったスフレはほど良い甘さで さらっと食べれちゃうのです。

 

カボチャのスフレとコーヒーの組み合わせが 妙に合うデザートです。

バニラアイスは甘さはありますが、後味が口に残らない すっきりした味わいなのでペロッといけちゃいます。 

 

 

 

フォークとスプーン ここにもこだわりがありました。 このフォーク、一見悪魔が持っていそうな感じですが、 左右に広がっている部分がしっかりと食べ物を捉えて 落としにくく、スゴく食べやすかったです。

 

 

最後に

このお店は、料理・接客・食器・店内(雰囲気や内装)の 一つひとつにこだわりをもったお店でした。

久々に全てが整ったプロフェッショナルさを感じる おすすめのお店です。

 

紹介したお店の情報

お店:御膳水  
電話:0138-84-1716
住所:北海道函館市梁川町27−7
営業時間:11:30~14:00
定休日:火曜日
禁煙/喫煙:夜の貸し切りは喫煙可
 

なぜ?こんな田舎に?と仰天する程の世界最高峰の技術をもったサロンを紹介します。
 

函館でリピーター続出中のトータルビューティーサロン「スローティ・ラテ」。海外からの観光客からも予約が殺到する函館一のスパ・エステサロンです。

 

全室完全個室でゆったりくつろげ、心身共に癒せるの間違いなしです。
 

痩身・脱毛・リラクゼーション・フェイシャル・まつエク等、幅広いメニューが用意されていて、その日の気分や悩みに合わせてメニューを選べます。実績15年以上のトータルビューティーサロンです。

スローティラテのイチオシはオールハンドトリートメント!

店内に一歩踏み入れた瞬間、アロマの香りに包まれスパエステの至福な魔法の時間が始まります。

洗練さと心地良さを兼ね揃えたオリエンタルなインテリアの空間で、まず頂くのは抗酸化作用の高い宮古島原産のビデンスティー。

 

このウェルカムティーは、トリートメント効果を高める「飲む化粧水」といわれる程の美容&健康茶です。


担当のセラピストによるカウンセリングで、要望&お肌のコンディションや体調チェックの後、トリートメントに入ります。

ここのエステの素晴らしいところは、フェイシャルもボディトリートメントも全てオールハンドトリートメントなのです

初めて行ったお店で、訳の分からない機械って怖いですし、機械って技術的にどうなの?って思いませんか?
 

スローティラテのトリートメントメソッドは、エステ本場のフランスのトリートメント技術をベースに、西洋や東洋医学のテクニックを取り入れた独自の美容法に基づいたオールハンドのケアです。
 

美容大国フランスで、プロのエステティシャンに認められた独自のエステティックメソッドと熟練したプロのハンドテクニックで、フェイスもボディもリラックスさせてくれ、施術後は自分でも驚くほど別人に変身します。
 

独自のテクニックと皮膚科学のエキスパートが開発した製品とを用いたスローティラテのトリートメントは、肌本来の持っている力を呼び覚まし、生命力のある上質肌を作りあげてくれます。

 

その効果から、国内はもちろん、フランス本国をはじめ世界各国のサロンで導入されていて、スローティラテが主宰する「オールハンドスパアカデミー」を通じ国内外のサロンにも技術講習やサポートする程のテクニックと知識は最高峰のエステサロンなのです。

 

実際、私も施術中は、あまりのリラックスで記憶がないほど深い眠りに毎回落ちてしまいます。目覚めると、心身共にピカピカに生まれ変わっています。

スローティラテの一番の印象は豊富なメニュー

様々な美を作るメニューがあり、どのトリートメントを受けようか迷ってしまうほどです。季節や環境に沿った月変わりのスペシャルメニューも提供してくれるので、オールイヤーお肌のトラブルに悩まされる事はありません。

サロンで扱う商品の多くはヨーロッパのブランドです。海外製品に抵抗がある方もいらっしゃると思います。

 

私自身もエステシャンを悩ませるほどの敏感肌ですが、医学視点から開発され世界的に認知された商品なので一度もトラブルに合った事がありません。
 

Evidens de Beaute, La Colline, Lierac, Thalion, Precellence, Eclateur, SLA Paris, Bidensといったブランドの商品です。
Evidens de Beauteは中村恵理子さんのご主人が作ったブランドで有名ですよね。

 

店内ではオーナーが実際に現地で指導を受けているVTRが流れ、中村真理子さんとの交友も感じ取れるので本当に信用&信頼でき、安心して施術を任せれるお店だと思います。

観光客におすすめなスパ ラコリーヌ

函館には、スローティラテ函館本店の他、ホテルセンチュリーマリーナ函館内にも「スパ ラコリーヌ」という名前で同店があります。


観光スポットを精力的に巡るのも旅の楽しみですが、滞在先でゆったりくつろぐのも非日常を味わう贅沢な過ごし方ですね。
 

もちろん、宿泊しなくても市内在住の方で、絶景の温泉入浴付きで施術を受けれます。市内の方限定メニューもあります。

 

4室のプライベートルームで、王室や貴族、ハリウッドスターにも親しまれている憧れのセレブコスメ「ラコリーヌ」を使用したトリートメントを受けれます。

 

フェイシャルはもちろん、ウェルネストリートメントとしてフット&ボディのもみほぐし、デトックスメニューから足裏の角質除去まで多種多様なメニューがあり、日頃の喧騒や旅の疲れを贅沢で深いリラクゼーションに浸る理想の空間で、心も身体も解放できる至福のひと時を味わえます。

その他にも、札幌PIVOT店、旭川店、名古屋店と展開していて全国のエステサロンの師匠サロンとも言える本物の技術と美を熟知したスタッフを兼ね揃えている、函館髄一のエステを受けてみて下さい。


 

今回は函館市のベイエリアにあるレストラン 「函館ビアホール」をご紹介いたします。

日本・欧風・アジアンなどの豊富な種類の料理と、 サッポロビール工場直送の鮮度抜群な樽生ビールに オリジナルの地ビールが堪能できるお店です。

 

他にも焼酎・日本酒・ソフトドリンクもあり、 家族連れにもカップルにも人気があります。

カウンター席もあるので、1人でも食事を楽しめます。 

 

 


赤レンガ倉庫を改装したレストランなので 中は広々としています。

 



ベイエリアは観光スポットとしても有名な場所で 夜はライトアップされて、とても雰囲気の良いエリアです。
 

 

建物の中に入って直ぐ左側に 「函館ビヤホール」レストランの入口があります。 とにかくメニューの種類が豊富なので 食べ物を選ぶのに目移りしてしまいます。

 


右側の手前が「ミルキッシモ」 アイスクリーム店で、 奥が「マリオンクレープ」クレープ店があります。 

 


アイスクリーム店とクレープ店の間にお土産屋さんの 入り口があります。 赤レンガ倉庫内はレストランとショッピングモールが 向かい合わせにあるので、時間を持て余すことなく 有効に使えます。 

 


店内は広々としていて、天井が高いので圧迫感がなく ゆったりと食事を楽しめます。 ここのお店には何度も来ているのですが、いまだに 椅子に座ってから天井に目がいっちゃいます。

 

 

お店も気取ることのない雰囲気のレストランなので、 気軽に食事ができます。 

 


「ハーフ&ハーフ」の大ジョッキ! 香ばしい香りがするハーフ&ハーフだけはやめられません。
ある意味、旨すぎて中毒性があります。

  

 

「生春巻き青ジソソース」です。
シャキシャキの食間にすっきりとする青ジソソースが 絶妙にマッチしてビールが進みます。  

 

 

生肉の「馬刺し」です。 最近焼肉店でもユッケなどの生肉を食べれる機会が 少なくなりましたが、 馬刺しは安全に美味しく 頂けるので必ず注文する一品です。 にんにくをのせて食べても生姜をのせて食べても 絶品です!

 


生物が来たので焼酎がメインで ビールはチェイサーに変更です。 

 


「ホタテの刺身」です。 これを嫌いな人がいるのか?と思ってしまうほど 口当たりや食感が抜群です。

何個でも食べられちゃいそうです。

 

 

「鹿もも肉のペッパーソース」です。
臭みもなく脂身も少なく牛肉をウエル ダンに 焼いたような歯ごたえがあり美味しです。

 


「牛肉の握り」です。
子供達が大好きで毎回注文するのですが、 肉+ご飯+ワサビは鉄板な旨さです。

 

函館ビヤホールのお寿司は、市内のお寿司屋さんから出向で来ているのでプロの寿司職人なのです

旨いお寿司がリーズナブルに食べられます。

 


「北海寿し」握りです。
ウニ・イクラ・ホタテ・エビ・カニ・真鯛で お寿司の中でも人気のネタばかりを食べられます。

ここの握りは本当に旨いです! 量も程よいので、他の料理もたくさん楽しめます。 

 


「三貫握り寿司」です。
二人前の全てをエビで注文しています。
娘の大好物で、函館に帰ってくると毎回注文しています。

 


「骨付きラムの黒こしょう焼」 これは子供たちに喜ばれる一品で、 下の娘は毎回注文しています。

ラム嫌いな私でも臭みもなく美味しかったです。

 


「牛肉のステーキ」 肉は USA産なのでしっかり焼いてくれてます。
歯ごたえもタレも絶品です。

ご飯が何杯でもいけちゃいます。

 


「ミックスピザ」です。
ピザはそうそうハズレが無いので安心して食べられます。 

そう言えば前に韓国に行った時に、ホテルでピザを食べたら 「えっ?」 「世の中にピザが不味いなんてことあるの~?」と、 衝撃を受けた事がありました。
たまたまだと思いますが……

 


「フィッシュ&チップス」 マヨネーズソース・ウスターソースどっちにも 相性が抜群です。
カロリーが高そうですが、美味しくて ついつい食べてしまいます。 

 

 

「北あかりニョッキのフリットチーズソース」 子供にも喜ばれてビールのおつまみに最高の一品です。 ほど良い食感にチーズとケチャップが相性抜群!

 


「愛煙家のリフレッシュゾーン」 店内には喫煙所があり、個室となっているので、 周りに気を使うことなく吸えます。
今の時代にありがたいことです。

 


食後は赤レンガ倉庫の入り口付近にあった アイスとクレープを食べてみました。

 


「ミルキッシモ」のアイスクリームですが、 カプチーノかモカか忘れましたが、 甘いのにさっぱり感もあり美味しいです。
アイスの種類が豊富なので 自分好みの味を堪能できます。  

 


ここの「マリオンクレープ」も大人気で、 タイミングよく直ぐに買うことが出来また。

 


 

娘は好き嫌いがハッキリしているのですが、 幸せそうな顔で食べていたので美味しいのでしょう。

紹介したお店の情報
お店:函館ビアホール
電話:0138-27-1010
営業時間:11:30~22:00 土・日・祝:11:00~
禁煙/喫煙:喫煙所あり