５回目の入院
4回目の髄注のため
今日からまた５回目の入院です
処置的に個室の方が病院の都合が良いみたいで、希望しているわけではありませんが今回も個室に入れていただきました
ありがたいです
入院初日は採血だけだから余裕
今日の仕事終った～
昨晩、入院準備をしながら、
書類を整理していて、
セカンド・オピニオンの医師からいいただいた報告書を改めて読んでいました。
その中の一文に固まってしまいました
急性期からダサチニ ブなどのチロシンキナーゼで治療して反応不良の場合の予後は1-2年ですが、反応良好な場合、5年生存率は 70%前後と考えられています。
すっかり元気になったので
危機感を忘れていました
薬の効きが悪かったら
今、生きていなかったかもしれない
今薬が良く効いているけど
５年生存率70%の枠の中にいるんだった…
だから万が一のことがあっても
後悔しないように
生きなきゃ
そう思ったんだった…
体を第一に考える
ストレスなく過ごす
家族との時間を大切にする
会いたい人にたくさん会う
好きなことをする
そう誓ったことを思い出しました。
こうして定期的に入院することも
原点に戻れるとゆうか
生きている有り難みだったり
どう生きるかを考えたり
そうゆう気持ちを思い出せるから
悪くないかもね
すぐ調子のるから
初心忘るべからず