こんばんは🌜️


珍しく夜に、

寝る前に、

ブログを書いています。


今日1日、朝からいろんなことをぼんやり考えておりました。

その気持ちを、日が変わる前にこの気持ちを記しておきたい、と思いました。



 



詩集の出版につきまして、中日新聞さんの取材をお受けしまして、先ほど帰宅したところです。



ご紹介してくださいましたN様、ご縁を繋いでくださいまして誠にありがとうございました☺️



取材内容は記者さんの質問に答える形ですが、スムーズに答えられるように、朝から、私の今までの経歴、病歴などを頭の中で振り返っていました。



詩と出会って3年。

その間に慢性骨髄性白血病になって一年7ヶ月。



特に白血病になってからの一年7ヶ月。

病気になる以前に増して精力的に、詩や散文を書き続けました。



一番に思い浮かんだのは


今日まで必死に生きてきたなぁ


という気持ちでした。

しみじみそう思いました。



ふと


必死って漢字でなぜ
と、書くのだろう
と疑問に感じました。



死ぬ覚悟で全力を尽くすという意味ですので、

戦国時代の武士が「死を覚悟して戦う」という意味で使っていた言葉に由来します。死を避られない状況、または死を覚悟して全力を尽くす様子を指し、現代では「死に物狂いで頑張る」という精神的な姿勢として使われています。




人間、誰しも必ず死ぬ日がやってきます。
それは誰もが避けられない死とわかっています。
しかし、いつ死ぬのか、どう死ぬのか、どれだけ考えても、詳細を知ることはできません。

だから、考えたってわかりっこない無駄なことを毎日毎日考える人はいないでしょう。

いつか死ぬということを頭ではわかってはいても、人は忘れて生きるようにできているのかなと思います。



でも、大きな病気をしたり、怪我をしたり、死の問題に直面すると、人は恐怖心でいつか必ず死ぬ事実を、今度はどれだけ頭の中から消し去り忘れたくても忘れられなくなってしまいます。


人はいつか必ず死ぬ、そのことを念頭に置いて生きること、
それが必死に生きること
なのではないかと思いました。


私がそうだったからです。


毎日、死を意識して生きてきたように思います。


死ぬ恐怖で眠れない日もありました。

いつ死んでも悔いがないように、今できることを精一杯しようと思って前向きでいられたのも、こうして生きられている毎日に感謝できることも、死を意識しているからかもしれません。