7月は、身体の調子が悪かった。
極めつけは、膀胱炎で血の塊まででる始末
母に丈夫に産んでもらったから、身体には自信があり、無頓着だったけど、
気を付けないといけないお年頃。
心配してくれる家族や友や同僚。
普段当たり前にある事が当たり前じゃなくなった時、思い知る大切さ。
健康のありがたさを思い知りました。
心身共に健康であって、始めていろんな力が湧く。
当たり前のように出勤する事も、会社があってありがとう。
足りない物に目を向けがちで、人と比べたりするけど、やっぱりありがたいんです。
時間に縛られず自由な時間を過ごしたい最後の不自由を過ごそうではないか(笑)
理解してくれたり、慰めてくれたりする人が居るって、ありがたいな。
誰に理解されなくても、評価されなくても自分の道は歩むけど
一緒に進んでくれる人が居ると幸せは倍増する、なのでありがたいです
今頃になって、ティンクが亡くなった衝撃が来ているのかな~
忙しくしないとと頑張り過ぎたかな~