大丈夫って思えてきた話。
阪神大震災の時。
下界に、火の手が、たくさん見えた。
自宅の中は、金魚の水槽も割れて、
いろんな物が、壊れて、
建物も、真っ二つに、割れて、
6.3.1歳の3人の子供が、いて、
オムツも、ミルクも、ないし、
いろいろ、怖かったと、思うんやけど、
なんか、大丈夫。って、思ってたコトを思い出した。
震災当日のお昼から、夜も、
冷蔵庫の中の物が、
悪くなるやろって、
近所の人達で、持ち寄り、焼肉した。
飯盒でご飯炊いた。
寝るのは、車。
前日に満タンにしてた。
次の日のコトは、なんも、分からなかったけど、
大丈夫やで。絶対。
って言うてた。
今から、思えば、
なんでやったんやろ?
分からないけど、
大丈夫やった。
どう大丈夫だったか、
詳しくは思い出せないけど。
しんどかったし、泣きもしたけど、
でも、あの時、
人生において、
究極に、訳わからない時に、
なんでかわかんないけど、
大丈夫って思えたから、
で、今も、大丈夫だったから。
きっと、大丈夫。
なんかしらんけど、大丈夫。

